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亀甲満

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2005年09月20日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の午後は大分市内の自然食のお店で整体をしました。
風邪引き後の病み上がりということもあり、整体中にも脂汗が
出てくる始末。途中でアンダーシャツを着替えさせてもらった。
だいたい寒気や脂汗がなかなか抜けないのは、霊的な影響を
受けている場合も多いのに、わたしは気づいていなかった・・・

整体が無事に終わり、今日はそれで失礼するつもりだったが、
店のお客さんがなかなか切れないので、そこにある本をふと見た。
サイキックドクターの本が3冊あり、第3巻をふと開くと過去世
でタイタニック号の乗客だった人が、溺死して今世で水が怖いと
いうこと内容があった。クリニックに来られた方のリーディング
で、そんなことがわかるということだ!
こんなこともあるだろうなあ~と思ったが、最近霊感を使うこと
をすっかり忘れていたわたし。(^^ゞ

そのうちに店長が今年最後のすいかを出してくれた。
そこに息子さんが娘(赤ちゃん)を連れてやってきた。
店長とは3年以上の付き合いになるが、このときが最初の出会い。
雑談になり、ふとご主人が以前へびの夢を見て苦しんだ話をされた。
そしてここ数年、息子さんがときどきへびの夢を見て苦しんでいる
話をされた。自分の家系の因縁の話をされる。

残念なことにすでにわたしのアンテナは立ってしまっていた。
わたしは体調は本調子でない代わりに、霊的アンテナが強くなって
制御できない状況に・・・

トイレに立つと、自分の中に何かが入り込んでくる。
トイレから出て、店長に話をはじめる。

「店長、それは先祖の因縁ではありませんよ。
 沼が関係しています。小さな祠があり、白ヘビのような・・・」

ここまで説明すると、店長がピンと来たらしい。
以前、ご主人に白ヘビが憑いてことがあり、行者さんがご主人に
憑いている白ヘビに、この方はとても良い方なので憑かないように
とお願いして、白ヘビを杵築の小さな滝がある小さな沼に、石を
3個置いて祭ったらしい。

わたしは背中がゾクゾクして震えており、寒気を感じている。
息子さんは、ここ数年ずっーと足先まで寒さを感じているらしい。

白へび様を安置してところに何かあったのだろう、息子さんに救い
を求めてきていると感じたので、白へび様をキャッチしている私は、
杵築の場所から緒方町の原尻の滝にそのまま転送を試みた。
無事に転送も終わり、わたしの体も温かくなってきた。
お陰さまでブルブルと来る悪寒もなくなり、風邪は峠を過ぎました。
すべては目に見えない糸でつながっているんですよね!(^.^)

お店のお手伝いをしている女性を何気に見ると、首の回りに白い
可愛い手がおんぶするように重なっているではないか?
チャネルが開いて、ふだん見えないものまで見えてしまっている。
こうなったら、開放してあげるしかない。

彼女も気になったのか、「何か憑いている?」
妊娠5ヶ月を超えた魂のある水の子の魂が何体も憑いている。
「お母さん、助けて~」の叫び声が幾重にも聞こえて来る・・・
お母さんが何らかの理由で途中で堕胎してしまったようだ。
中にはお腹を叩いたお母さんも・・・

彼女自身、実のお母さんから抱っこしてもらえず、愛されずに
育ってきた人で、わたしが3年前にあったときは、死人だった。
当時、魂が死にかけていて、精神的に止んでいた。
今はとっても明るくなった、彼氏もできて恋もするようになった。

最近、スピリチュアルな活動はかなり控えていたが、わたしが
本当に生かされるためには、アンテナを今少し立てた生活をする
ことが望まれているらしい。

今日もよき勉強をさせていただきました。
ありがとうございます!m(__)m





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Last updated  2005年09月20日 23時55分33秒
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