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カテゴリ:心やストレス
昨日の日記で書いたのですが、怒るって感情はけっこう表に簡単に出てきたりします。だんだん出てくるときもあるし、突然の時もあります。「きれてないよー」というギャグ?がありますが、わかっていて怒っていないというときもあれば、怒っているのにそれに気がつかないときなんかもあって、無意識の感情みたいなところもありますね。
それに比べると、悲しいとか泣くということって、頻度がだんだん減ってきたりとかしますね。悲しいなと感じることはけっこうあるかもしれませんが、泣くところまでくることって、 大人になるとどうでしょう・・・ここ数年泣いてないとか、人によっては泣いた?いつかわからんなんてこともあったりするのかもしれません。とくに悲しくて泣くというのは、人前ではちょっとはずかしかったりもして・・・ 泣くは泣くでも、感動で泣く、の方はけっこうあったりしますか?私も、感動でなくということは、ごく最近ありました。あと、共感泣き?みたいなのもありますね。言葉で説明できるほど、感情って簡単でないのかもしれませんが・・・。悲しくて泣いた、というのは5年くらいないかもしれません。 怒りの場合は怒りきれない時もあるのかもしれませんが、泣くの場合は、泣きはらすなんて言葉があるように、泣くとそのあとはなぜかすっきりしていたりします。より人らしい感情であるから、心が洗われるのかもしれません。 いろんなものを見て感じて、人に出会って感動して、感情が豊かな人間でありたいなと思う、 今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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