テーマ:今日のBGMは・・・?(681)
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(毎度毎度、芸風変わらず) 総勢、若手社員含め、50名の団体さんで スポンサー付きの食事会が行われました。 場所は先月、チーム内での 食事会の時と同じHana3 ↓ 例の如く、料理画像はタイミングを逃し 最後のお楽しみ、デザート画像だけよん ↓ 大きなお皿に盛り付けされた 何種類ものケーキやアイスクリームが 少しずつ味わえるから、幸福感満載気分よ しかし最近、食事会続きで その度にお腹がはち切れんばかりに 飲み食いするもんだから お腹周りが成長期に入ってしまってます 誰か、私をHelp me~~ ******************************************** ≪今日のBGM≫ 「Lotta Love」(溢れる愛)by Nicolette Larson ニコレット・ラーソン/Forever YOUNG 愛しのニコレット 昔、兄の部屋に転がってて 視聴しとけば良かったと思うアルバム (気が向けば、シリーズ化します^^;) 78年、彼女のデビュー作で 少女のような愛くるしい表情がキュートで とても印象深いジャケットでしたが 何故か、聴きそびれてしまった ↑のCD紹介文にも 『ウェスト・コーストのキュートな歌姫』って 書かれてあるけど、いったい 歌姫って何人いるんでしょう? 平成の歌姫と言えば、天使の歌声の ↓ 歌は心【完全版】/スーザン・ボイル おっとぉ~底抜け脱線モードでした ウェスト・コーストの歌姫でしたね まず筆頭に挙げられるのは・・ リンダ・ロンシュタット 次は、カーラ・ボノフ 3番手に、ニコレット・ラーソン 先にやったもん勝ち! 売れたもん勝ち! ってところがあって、3番手というのが 聴きそびれた原因になったのかもしれないなぁ。。 とは言え、この「溢れる愛」は 79年全米8位となった名曲で ふんわり柔らか味のある歌い方がキュート ニール・ヤング作と聞いて、な~るほどネ ニール節の元祖は聴いたことがないし You Tube映像も見当たらないので 聴き比べできませんが、ニコレット・ヴァージョンは AOR風アレンジがナイス!ですね ニール・ヤングのバック・ボーカルを やっていた時に、偶々デモテープを見つけ 歌わしてくれと頼み込んだとか。。 ニール・ヤング他、リトル・フィート ドゥビー・ブラザーズ等 超一流のアーティスト達がサポート。 そしてラスト・ナンバーでは J.Dサウザーの「ラスト・イン・ラブ」を 熱唱とあっては、やっぱ必聴盤ですね 溢れる愛を届けてくれた ニコレット・ラーソンも、残念なことに 97年に、45歳の若さでこの世を去っています。 今日のYou Tube映像はこちら ↓ Nicolette Larson - Lotta Love お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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