テーマ:今日のBGMは・・・?(681)
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抜き打ちで行われました チラ見程度だったので 手応えはイマイチで 追試の自信に満ち溢れています(爆) 清々しいほど・・ 今週は5種類目のテストがあると思われるので 雨にも負けず、テストの嵐にもめげず ぐぁんばりま~す 7月のミスドでティータイム♪ ↓ クッキークルーラー・シナモン+アイスコーヒー ドーナツとクッキーの 中間のようなサクサク感が絶妙~ 週に一度は、ランチの日で 月に一度は、ミスドの日でもあります。 ありふれた日常の中に 幸せは溢れているものです なぁんちゃって^^; 最近、ネタがないので 食べ物画像オンリー・ユー~♪で 誤魔化したりなんかしてます(自爆) ちょっと小腹が空いた時のティータイム♪ remiはマックより、甘党ミスド派です。 卑しさは癒しの素になってて 最近、色気と食い気の バランスを保つのに必死のパッチ P.S 皆さんは、ミスド派? それとも・・・・・Mac派? ****************************************** ≪今日のBGM≫ 「Rhiannon」by Fleetwood Mac ファンタスティック・マック / フリートウッド・マック 世界3大Macの一つである? Fleetwood Mac (あとの二つは、おわかりですね^^;) 音楽界のMacことフリートウッド・マックは remiが洋楽を聴き始めた70年代初頭には ブルース・ロック・バンドとして 既に名を馳せた存在で、取っ付きにくい という先入観があった為 抜け落ちていた(髪の毛じゃないよ!) 聴き逃していたバンドでした 今更ながら、You Tube徘徊で聴いてみたら あらっ、あの曲もこの曲もMacだったのね~ で新たな発見の連続ドラマです。 60年代のピーター・グリーン時代 70年代前半のボブ・ウェルチ時代 70年代後半から80年代中期までの黄金期と 時代によって音楽性が大きく変化していきます。 ピーター・グリーン時代は サンタナのカヴァで有名になった 「ブラック・マジック・ウーマン」の 名曲を残しています。 ↓ Black Magic Woman (live) - Fleetwood Mac 元祖も、めっちゃ渋い 70年代前半のボブ・ウェルチ時代は ウェルチにとっては不運としか言えない。 70年代後半から始まるMac絶頂期前に脱退。 ソロ活動をするも、一発屋の称号に 相応しいアーティストにトラバーユ 今回は、75年、リンジー・バッキンガムと スティーヴィー・ニックスの2人を迎えて 新生マックの快進撃の幕開けとなった 75年『ファンタスティック・マック』から スティーヴィーのボーカル曲の中で 特に好きな「リアノン」は ポップ・ロックを象徴する名曲 今日のYou Tube映像はこちら ↓ Fleetwood Mac "Rhiannon" "妖精"と言われるスティーヴィーも この映像では"ブラック・マジック・ウーマン" リンジーの泣きのギターもいい味出してます~ おまけの映像は アルバムのラスト・ナンバー。 ここでもリンジーの重厚で 哀愁漂う泣きのギターが炸裂 ↓ Fleetwood Mac - I'm So Afraid お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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