音楽日記

終わるというのは寂しいものだ。
シュノーケルが来年３月で活動休止と発表された。

これはとても寂しい。寂しいっす。。。

前向きに、考えなければならないのだけど、
正直に言うと寂しいの一言。

バンドが終わる（休止ということで終わるって訳ではないと思っているが）
のはとても寂しいな。

そしてこのタイミングで、
フジファブリックのネトネトも終わってしまうとのことで、
余計寂しいのです。

いつまでも続くわけがない、とは分かってはいても、
それが今月で終わります、って聞くと、寂しくて仕方がない。

今週の更新分は”茜色の夕日”まで流れてしまって、
思わず泣いてしまいそうになったではないか！

心のどこかで覚悟はしていたものの寂しいと言ってしまう。
寂しい寂しいと言ってるだけ。

前進するのなら、
シュノーケルも、ネトネトの最終回も、
それは迎えなければならない宿命なのだろうか。

ネトネトはまた復活する予定、と言ってくれているので、
期待して待つことにします。

シュノーケルは来年ツアーがあるから、
とりあえずはそれを楽しみにしています。

彼らに会って、感謝の気持ちを伝えたい。

とにかくなんか心の支え的なものが、
今は音楽だけなのです。

最近特に、とても涙もろいんです。

なので何を見ても泣いています。
（フランダースの犬には要注意！！）

かつて手に入れたいと思っていたものはもう要らなくて、
やっぱりどう頑張っても手に届かないあの夢を手に入れたい。

とか思ってしまうんですよねぇ。

実は、ここの日記は、
たいてい酔っぱらって書いてます（←言い訳ではない！）

なので明日になれば何を書いてるんだ、って内容なのでしょう。

支離滅裂、どうしようもない日記でし！