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テーマ:フジファブリック(321)
カテゴリ:フジファブリック的日常
フジQが迫ってきて、焦って、 気持ちが落ち着かなくて、 ブログが上手く書けなくてすみません。 それでも、少し書きたいので。。。 **** 「音楽と人」全部読みました。 金澤さんの”悶々と考える…”って言葉、 やはりどうしようもない現実なんだなと思いました。 志村くんの気持ち、それは一番大事な事だから、 そう思わずにはいられない事、 総くんが歌うことになった事や、 加藤さんの書いた歌詞の事も、全部全部、 全部が胸を締め付けるような記事でした。 樋口さんが最後に書いていた志村くんへ向けての言葉は、 本当に、たぶん、フジファブリックファン全員が、 今、思っている事なんじゃないかと思います。 志村くんが居なくなってしまった、それなのに、 「MUSIC」というアルバムが出来上がった。 だから、きっと今のフジファブリックは素晴らしいんだろうけど、 でも、志村くんが求めていた物は、もうずっと前からあって、 その形がありふれた形じゃなかったから、 見えなかったんじゃないかって思う。 あるはずなのに見えなくて、 迷ったりしてたのかもしれない。 でも、それが目に見える時というのは、 志村くんの心が準備できた時だったんだろうな、と思う。 複雑に考えればどれだけでも考えられるけど、 樋口さんの記事を読んですごくまた いろいろと考えさせられました。 やっぱりフジファブリックはこの世に二つとない、 たった一つの最強のバンドなんだ。 志村くん金澤さん総くん加藤さんじゃないとダメなんだ。 そう思う。 ネトネト聞いてても、良く分かった。 お互いを尊敬しあって、 信頼の上に成り立つものはあった。 もうすでに最強にまで達していたと。 フジファブリックは4人です。 ずっとずっと4人です。 「楽しむ」ということ。 志村くんは楽しんでいたと思う。 私はそう思う。たくさん楽しんでいたと思う。 表面には出さないし、 上手く気持ちを出せなかったかもしれないけど、 心の奥底ではたくさんたくさん楽しんで、 いっぱいいっぱい笑っていたと思う。 何も知らない私がこんな風に書くのは、 とてもおかしいけど。すみません。 私はいつも恥ずかしそうに笑う志村くんが大好きです。 笑っていても、もうその笑顔の先には、 次の何かを追い求めて、考えているような表情がとても好きです。 私は志村くんのほんの一面しか知らないけど、 それでも好きな所がたくさんあります。 片寄さんが志村くんの事をブログに書いてくださっていて、 本当に有り難く読ませていただいています。 **** さくさん、大雨さん、コメントありがとうございます。 全部読ませてもらっています。 すみません、レスできなくて。 あ、亀の名前だけ…亀吉にしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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