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カテゴリ:シャウト
昨日後輩に「ナベさんすいません。痛かったでしょう?ほんとうに・・・」とホッペタをナデナデされながら誤られた。
自慢じゃないが俺は後輩を謝らせるような怖い先輩じゃない。 それより聞き捨てならないセリフが・・・ 「痛かったでしょう」? なんじゃそりゃ。 俺は「なによ急に」と聞いてみた。 そしたら後輩はこんな話をしはじめた。 -------------------------------------------JUNK------------------------------------------- 後輩I:「ナベさんコーヒー飲みますか?」 俺:「うん、もらう。俺煎れるよ。」 I:「いやいいっすよ」 俺:「いいからいいから」 I:「じゃあお願いします。」 I:「あ、俺の砂糖入れないで下さいね?」 俺:「うん。」 俺:「煎れたよ」 I:「あ、すいません」 俺:「別にいいって、コーヒー一杯位。」 I:「じゃあ頂きます。」 I:「ん?これブラックですか?」 俺:「いや、角砂糖3つイン!」 I:「おい渡辺ー!砂糖いらねぇっていったじゃねぇか!」 『ガッシャーン!』(マグカップを俺に投げつける) 『ボコ!』(俺を殴る。必要以上に殴る。コーヒーに砂糖入れただけで。) --------------------------------------JUNK---------------------------------------------- I:「ほんとすいませんでした。」 俺大爆笑 俺は後輩に怖がられていない。 ・・・・・・多分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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