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カテゴリ:適当な生活
今図書室からアップです。
こんにちは、最近ついに適当だけじゃどうにもならなくなってきたTOMOです。 そう、学校が劇的ビフォーアフターでどうにもならなくなってきてます。 前とは格の違う忙しさ。 僕は学校の先生になる為の免許を取得する課程をとっているんですが、それが半端じゃなく忙しくなってきているんです。 俗に言う模擬授業です。 その為に準備が色々あるんですが、それを余計に忙しくさせる人間が一人いるんす。 その名もデイブ!(もちろん仮名です。) デブなんです。 そんでバイトが塾の講師。 完全にほかの実習生を嘗めて見てます。 30人くらいのタメの実習生も大ひんしゅく。 僕は国語の免許狙ってんすけど、例えば読んでる中で「暮らしが良い方に向かっている」っていう文章が出てくるとするじゃない? そうすっと デイブ:「せんせ~い、なんで「暮らし」は人間見たいに歩いたり出来るわけじゃないのに「向かってる」なんですか~? イラ・・・・・実習生:「いい質問だね、これは比喩法といって、まるで生きている物のように例えた言い方なんだよ。」 デイブ:「僕が聞いてるのは意味なんですけど。文法きいいたんじゃないです。」 イライラ・・・・・実習生:「えっとね、主人公の家は裕福ではなかったんだけど、今はそれが段々お金が貯まってきて裕福になってきてるって事なんだろうね。」 デイブ:「は~い。なんでそんなわかりにくい言い方してるんですか~?」 イライラ・・・・・・ブチッ実習生心の声:「知るか作者に聞けや!殺すぞ!」 ってな感じ。 そんなやつがいるんです。 そんで事後評価でそれについて「1回目に聞かれた時の返答が的を射ていなかった。さっきのでは生徒はわかりづらい。」なんて評価してくる。 そしてそんな敵がいる中来週模擬授業・・・・俺ブチ切れそうです。 今もその準備しに図書館きました。 もう思いっきり適当な先生やってやろうかな・・・ 単位もらえなかったりしてね(笑) いや実際笑えないけど。 まぁそんなんが連続してるわけっすゎ。 他の授業も普通に課題バンバン出してくるし。 もう投げ出したい、教職。 久しぶりにいこうかね! 適当! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.28 11:07:27
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