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不況で明日の仕事があるかも分からない時代、ひとつでも多く
収入の手段を持っていた方がいいのは明らかになってきました。 今の仕事も、いつ首を切られるか、いつ会社が倒産するか分からない という時代になってきています。 たしかにサブプライム⇒リーマンショック⇒金融不安・・・という事件が 不況の引き金ではあると思うが、 この不況は現実世界から、ネット社会への移行する上において さけられない現象ともいえます。 一時期はCDが300万枚、400万枚当たり前のように売れた時代がありました。 宇多田ヒカルなんかもファーストアルバムは600万枚以上売れました。 しかし、その宇多田ヒカルも最新アルバムの「HEART STATION」が42週目にして やっとミリオン(100万枚)達成。 他のアーティストにおいてはミリオンセラーが珍しい時代になっています。 その一因として、このごろはネットで音楽をデータで買うことが主流になりつつあります。 つまり、CDという形、物質が必要なくなってきているんです。 当然製造業なんかは需要が減るのは当たり前です。 それに伴って、運送業や店舗ディスプレイ業界なども苦しくなってきています。 その分ネットの中にお金が流れ込んでいるんです。 これからはネットでお金を稼ぐことが、稼げることが必須になる時代も 遠くはないと思います。 多くの企業がネットへと主体を移しているのも確かです。 現に、ネットでは20代、30代の若者が、情報を売ることで月収100万円、1000万円なんて金額を稼ぐのも可能な時代です。 ⇒ブログで1000万円以上稼ぐ松原智彦氏 ⇒20代でメルマガで月収1000万円を稼ぐ柴野 雅樹氏 一時期は「ネットで稼ぐ」というと怪しい、胡散臭い・・・ というような印象もありましたが、 ネットで稼ぐということが、一つのビジネスとして確立されてきています。 今、この流れに乗り遅れるといつまでもビクビクしながら 会社勤めを続けることになるでしょう。 新しい流れへの移行の時がやってきています。 決断して次へ進むべきタイミングなのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 6, 2009 04:30:33 PM
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