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Jan 6, 2009
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カテゴリ:カテゴリ未分類
不況で明日の仕事があるかも分からない時代、ひとつでも多く
収入の手段を持っていた方がいいのは明らかになってきました。

今の仕事も、いつ首を切られるか、いつ会社が倒産するか分からない
という時代になってきています。

たしかにサブプライム⇒リーマンショック⇒金融不安・・・という事件が
不況の引き金ではあると思うが、

この不況は現実世界から、ネット社会への移行する上において
さけられない現象ともいえます。


一時期はCDが300万枚、400万枚当たり前のように売れた時代がありました。
宇多田ヒカルなんかもファーストアルバムは600万枚以上売れました。

しかし、その宇多田ヒカルも最新アルバムの「HEART STATION」が42週目にして
やっとミリオン(100万枚)達成。
他のアーティストにおいてはミリオンセラーが珍しい時代になっています。

その一因として、このごろはネットで音楽をデータで買うことが主流になりつつあります。

つまり、CDという形、物質が必要なくなってきているんです。

当然製造業なんかは需要が減るのは当たり前です。
それに伴って、運送業や店舗ディスプレイ業界なども苦しくなってきています。

その分ネットの中にお金が流れ込んでいるんです。

これからはネットでお金を稼ぐことが、稼げることが必須になる時代も
遠くはないと思います。

多くの企業がネットへと主体を移しているのも確かです。

現に、ネットでは20代、30代の若者が、情報を売ることで月収100万円、1000万円なんて金額を稼ぐのも可能な時代です。

⇒ブログで1000万円以上稼ぐ松原智彦氏

⇒20代でメルマガで月収1000万円を稼ぐ柴野 雅樹氏

一時期は「ネットで稼ぐ」というと怪しい、胡散臭い・・・
というような印象もありましたが、
ネットで稼ぐということが、一つのビジネスとして確立されてきています。

今、この流れに乗り遅れるといつまでもビクビクしながら
会社勤めを続けることになるでしょう。

新しい流れへの移行の時がやってきています。
決断して次へ進むべきタイミングなのかもしれません。






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最終更新日  Jan 6, 2009 04:30:33 PM



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