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5月19日
連日、宮崎県で感染が拡大している口てい疫のニュースを耳にします。 海を隔てて隣の県でもあり、とても身近なこととして一刻も早い感染の収縮を望みます。 それと同時に、小さい頃の思い出がすごく蘇ってきました。 昔、おうちの近所には牛小屋が数件あり、身近な動物園として毎日通っていました。 遊びに行ってどのくらい眺めていたのだろう?今でもそのひとつひとつの牛の動きが鮮明に思い出されます。 しっぽの動き、目の雰囲気、餌を食べている口や鼻のあたり。 20年以上経った今、その光景はなくなってしまったけれど、いまでも心に残る思い出です。 家族のように愛情をこめて育ててきた牛や豚たちが、ある日いなくなってしまう心情ははかりしれないものがありますが、また同じ環境に早く戻ることを祈ってやみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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