れんげそう畑

市役所の契約書、というか、それ以前からお粗末さは身にしみてましたが。

私の健康状態や立場や人間関係を考えると、お金を100倍もらっても
満足とは言えないかもしれませんね。
（個人情報なので、理由は控えます）

皆さん、相談窓口の方は
「親、きょうだい、友人」3点セットで「いないんですか？」と聞きます。

親、きょうだいは選べませんよ。きょうだいの存在も。
親については、生きていることに感謝、と思うこともありますが。
友人などの人間関係は、対等とか、つきあえれば、ですね…

身内とも約束できない人間が、友人と約束はできません。
他人な分だけ、余計に。だから、物より先に整理しました。

前の私ならもう、体重減少か水を飲むこともできなくなり、
入院か、受け入れ拒否され死んでいたところでしょう。30kg台になって緊急入院の経験あり。

皮肉なことに、外に出る暇もなく、バターピーナッツがストレス解消になっているため、
もう見た目もメタボもどうでも良くなってます。
それで生き延びているのでしょう…

委任状を書こうにも、信頼できないので、委任のしようがありません。
仕方ないので、とりあえず、お粗末な契約書に署名、捺印して親に預けました。

そして、食欲減退している時の味方、テレビのグルメ番組。
録画だけして見遅れて、「孤独のグルメ」の「長崎皿うどんとちゃんぽん」の回をやっと昨日見ました。

長崎県以外に住んだことがなく、「皿うどんに酢をかける」という食べ方や、
長崎は甘口だ、醤油も甘い、は最近知りました。しかし、ソースまで甘いんですか？

今、インスタントのせいで、皿うどんは揚げた麵ばかりです。
酢をかける勇気はないですが、正直、油がきつく、太麺が恋しいです。
しかし、皿うどんに「酢、辛子、ソース」、それこそちゃんぽんでかけてる松重さん…（役名忘れ）

で、本物のちゃんぽんに（ウスター）ソースを入れちゃう…申し訳ないけど、オエッ
ラジオつけてたら、タイミング良く、葉加瀬さんの「長崎夜曲」が流れてきましたよ（笑）

とどめに一言。
諫早開門も、ニュースでしかなく、そんな難しいこと、凡人にはどちらがいいのか
分かりませんでした。

でも今回分かったこと。
「死活問題」は当人たちには死も同じ。

そして、国含め、役所はそのような殺人行為が認められている、ということ。

少なくとも立ち退きで死ぬのは回避できない。
と同時に、各地での地震の多さ、心配にはなります。
ああ、昔からの夢、苦しまずに眠ってる間に死にたい。

今から「櫻子さん」の最終回です。
さすがに、前回の正太郎が刺された時には「藤ヶ谷君っ、死なないで」と思いました〜。

終わりに近づくにつれ、正太郎に藤ヶ谷君が混じってくるのは、
個人的感情でしょうか。

リバースは最後まで、玉ちゃんでなく「あさみん」でした。別人になりきってた。
ツアー他で、藤ヶ谷君が「玉森は自由だ、ああなりたい」的なコメントしてるようですが。
自由と無責任は違うのでね。

オンとオフの切り替えがうまくて、多忙なのに生き生きしていて、ある時は突拍子のないことも
やってましたけど（笑）キスブサで、それやっちゃ、確実に最下位でしょ、という行為も。
いや、撮影時間を考えての行動だったと思いますよ
思い切りの良さも大好きです、玉ちゃん

うちの親に言ってやりました、「力尽くで言うことを聞かせられてこられたら、
言いたいことも言えず、言いなりになるしかない、自分をしっかり持つこともできない」と。
この前も、夜中の3時まで、夕食お預けにさせられました。

今日の日記は、かなり自由に脱線しましたけど。