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Qoo10を初めて利用した。
エクスプレスショップ。 「発送前ならキャンセル可」を信じてしまった。 今、スマホがないと、コロナになったらホテル隔離でも世話してもらえそうにない。 前回、格安simデビューで初めてiPhoneを買ったが、simロック解除済みを注文したはずが、 いじり回した結果、そうではなかったことが判明し、タブレットとしてしか使えていない。 母も「スマホを買ってくれ」と言う。 simの契約を先にしてしまうと、また痛い目に遭ってはいけない。 文面に不安はあったが、モノが激安だったため、品物を確保してから、 疑問点を調べた。 手持ちの物より古いことが分かった。だから安かったのか。 で、キャンセル依頼した。 ショップは、午後からしか開いていないようだ。 真夜中、注文から数分後、ウィキを信じるならば、もったいない品物だ。 ネット利用するようになり、ネットショッピングも長いことしているが、 キャンセルを無視されたことはない。 キャンセルを無視され、発送された。 もう返品もできない。 おまけに、連休、4/30夜中で5/1になったところでの注文。 タチが悪すぎる、その間に商品が到着してしまう。 受取拒否も、勝手に返品しても、さらに着払いで送り返してくるようだ。 まずは「送りつけ詐欺にはならないんですか」と警察に相談。 かなり はしょると、注文して、キャンセルを無視、あるいは見落としていても、 民事だそうだ。 で、問題の消費者センター。 眠れず、やっと何時間か仮眠して、心身疲労困憊で電話した。 2時間言われたこと。 「私はどうしろと言えない」「分からない」 「セキュリティがかかっていて市役所のパソコンでは見られない」 「ダイヤを注文して石ころが届いたなら問題」 「全部自己責任」「コロナと連休」 通販専用窓口を知っているかと言われたが、そこも7日にしか開かない。 物としては安くても、日々の食事すらまともにしていない人間にとって、 不要なスマホを購入しなくてはならないという万単位の出費がどういうことなのか、 全く考えていない。 ちなみに、警察も、最初は心強く「お金は必ず戻ってくる!」と断言していたのに、 指示された通りにしたが、違っていた。 クーリングオフが通販適用にならないことすら警官は知らなかった。 2回目、泣きついたが、「これは食堂でかけうどんを頼んだのに肉うどんが出てきたのと同じ」と 例え話をされた。 それにいちいち弁護士をたてて裁判するのか?と。 ただ、スマホが高いことだけは、庶民感覚は持っていた。 ダイヤと石ころ、うどんが違う。 例え話が極端すぎて、呆れ果てた。 安倍さんじゃないんだから、Qoo10で1000円ちょいの被害に遭った人でも、 ネットで泣き言を書いていたのに。 箱物ばかりやっている長崎、横浜のクルーズ船の教訓も生かされず、 何やってるんですかね。 特に、消費者センターは家族以下です。 我慢ならず、改めてクレーム電話しました。 名乗ってもくれなかった相談員の対応について、「もう窓口は閉まっています」。 「上席が対応するのが普通です」 私 「その人の名前も分からないのに、その人が上席だったらどうなるんですか?」 「…」「伝言は承れません」 「連休で休みですよね?」 「そうです」 「連休中に荷物送りつけられそうで困って、電話したのに、何一つアドバイスももらうどころか、 家族以下ですよ、こんなの初めてですよ」 「私に言われても」 はい、長崎市は住みにくい街でございます。 できることならさっさと転出したいですが、身内がいるのでそうもいきません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.03 03:03:33
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