れんげそう畑

中村倫也さんにハマっている続きでございます。
女どころか、男性すら抱擁されたい、という方がいらっしゃいます。
気持ち悪くなどございません、男も惚れさせる男、素晴らしいではないですか
役での女装もかなり可愛かったです（笑）

さて、すごく評判のいい動画です、その理由はこれの1つ前に書いた通りです。
で、真面目と半真面目の質問の答え。
「俺は小さい頃、ずーっと遊んでは怪我してた、あんまり親がうるさく言うのも…」
という回答でした。ああ、うちの周りの親御さんは、そういうことか。

学校が休みでしょ、子供達にも「中村のお兄さんがこれ成功したら、子供達、大人しくしてるんだよ」と
2回目にはネタバレでけん玉の技を披露してくれていました。

いやあ、ここに来るまでの、元の実家、小学校の近く、後では老人保健施設ができましてね。
いちはやく、テレワーク（笑）をしていた私には、仕事にならなかったんですよ。
家探しする際にも「学校の近くじゃないところ」という条件がありましたが…

なんとまあ、今の家、両隣というか、下もというか、地形もあるもので、
地図上でのお隣のお母様は、小さい男の子を窓から呼ぶんですよ。

「◯◯君、もう6時の鐘が鳴ったの聞こえないの? 帰って来なさい!」
そして反対側のお隣で、男の子がわんさか朝から夜8時ぐらいまで外で遊ぶ、遊ぶ。
鬼ごっこ、ダッシュ、階段でじゃんけん、ボール、etc...

ドリブルされると、すっごい音が響いて、そうでなくとも、ひどい時には10人くらい
集まって自宅前で遊んでるわけですよ。

それをね、10月から体調不良でさらに外出自粛して、そのうるささで、
散歩に行く気力すら奪われる私はひたすら我慢しております。
花粉症シーズンも終わったら、おいしいものでも食べに行こう、と企んでいたのですが。

4月末、半年ぶりに、散歩に行きました、というか、玄関の外に出ました、というのが
正しいです。
門扉の調子も悪く、反対側では子供が遊んでいるので、
慣れていないと自宅の門を開けきれないという、悲惨さです。

かなり割愛して、その中の一番小さい男の子と思われますが、何時間でも奇声を発しています。
外に中村倫也さんがいる、と思うことにしよう…と自分をごまかしても、
女性ファンの歓声よりすさまじいです

できることなら、キャーと言われたら、家の中から同じだけ言い返したら気づいてくれないか?と
思うんですが、今度はこっちがビョーキにされてしまいます。

毎日の睡眠不足と、疲れと、中村さんちの動画を見ないと心の隙間をリセットできず、
また寝るのが遅くなっているため（動画は自己責任）、とんでもないことになっています。

とうとう、今日は心臓発作を起こし、数時間、薬を飲んでも効かず、困りました。
心臓もですね、体質なのか、小学生の頃から、不整脈で病院に連れて行かれては、
特に診断もくだらず、だましだまし生活してました。

10月から自粛していたのも、どうしても自分の目で確かめたい急ぎの買い物があり、
無理して出たら、出先で薬もないのにいきなり発作が出るもので、
おいしいものを食べるどころか、やっとの思いで、第一の目的を果たしてタクシーでハーハーしながらの
帰宅となりました。

だから、寒い間は自粛して、服も、締め付けのない、ぶかぶかなものを通販などで入手して
外出できる日を楽しみに待っていたんですが。

これまた地形状、上でぞろぞろ鬼ごっこをされると、地震のように家が何時間でも揺れて、
乗り物酔いと動悸がきます。
一人で耐えられず、とうとう注意? お願い?に現地に行きました。

その中で、一番年上と思われる、でも小学生の男の子。
冷静沈着、「家はどこですか?」

私なら、大人から言われたら、萎縮して、「ごめんなさい」と解散しますが、
顔色ひとつも変えず、それこそ質問返しをしてくる、なんて生意気にもほどがありますね。
それからものすごい鬼ごっこは自粛してくれているようですが、その代わりのボール遊び、
これまた実は具合が悪いのです…体への影響は、鬼ごっことそう変わらないのです。

うちの親にも相談しました、買い出しやら何やらで、不要不急でもない外出もして、
あんまりストレスもためていないようです。私は子供と親で24時間、我慢しております。
まあ、元から30万円の減収なんてない世帯なので、それはそれで、ありがたいことではあります。

長くなったので、また割愛ですが、これまた、このご時世にありがたいのでしょうが、
元旦に骨折して治っていない母、入院、手術、リハビリをしなければなりません。
1月から、それもあって、私も何もできておらず、またこの梅雨と夏の最中に通院するのも
かわいそうなのですが、母の不注意と、病院に行くよう言っても行かなかった結果なのです…

そういうと、私の心臓も、「病院に行け」と言われてはいるのですが。
専門医で文句言われ、昔から知っているかかりつけ医からも「心臓は悪くない」と
決めつけられると、苦労して行く気になれないんですよ。

若かりし頃、仕事にならないほどの不整脈で、専門医に相談しましたが、
「若い人には多いよ、ホルター取ってみる?」と言ってはくれました。
が、「◯◯万回も起きれば問題だけど」という数字が、どう考えても私は数千回も
起きてはいないようなので、やめたんです。

ということで、長くなりました、本当は、まだまだ外にも家の中にもストレスの原因はあり、
中村倫也依存症と、キュンキュンと、収束時に動画配信がなくなったロスを今から心配しております。
心臓以上にね。でも、今日も自宅風呂場で髪染めで塗り終わった時におきたので、
ドクドクしながら洗い流すしかなくて、相当きつかったです。

いくら人に会わないとはいえ、自慢の黒髪だったのが、三毛猫以下の色で
母が治るまで家事やるしかなくなると、とんでもないことになりますのでね。
で、母だけコロナに臆することなく、私を犠牲にして、カットも染めも行って、
髪だけ見たら親子逆転ですからね、またため息なんです。