友人からの電話
夜8時前でしたか、携帯に電話がありました。私の携帯番号は極力教えないようにしているので、知っている人はわずか。県外から知らない番号でした。1度は私が聴いたのは2,3コール分ぐらいでしょうか? 着メロなのではっきりしませんが。出る前に切れてしまいました。ワン切り対策してあるので、最近はそれに対応して、何度かコールしてから切るのか?と思ってしまいました…。食事をして、また部屋に戻り携帯チェック。すると友人の携帯から着信履歴あり。その前にまた同じ番号からかかってきている。トイレか何かで席を外したのでしょう、1回目と2,3分しか違わなかったのですが、着信に気づいていませんでした。ワン切りは、1度切ってさらにコールするようになっているのか~?ん、もしかして? 友人が県外に引っ越してから自宅の番号を聞いていなかった。その県の市外局番も調べないと知らない。あー、さっきのもそうだった~? と折り返し電話し留守録。その後、またかけたらつながりました。友人が会社から電話してたそうです(笑)。自宅も知らないのに、会社はますます知らないわなー…。いつもメール派の私は、彼女にメールをしていたのです。まさか電話で返事をくれるとは思っていなかったもんですから(汗)。異業種ですがある種共通の仕事をしていて、しかも同じぐらいの時期に就職。情報交換できて、嬉しかったです。何度もかけてくれたことも(笑)。よく考えると、私のワン切り対策、長めにしてあったような気もするので、意外と鳴らしてくれていたのかもしれません。向こうももしかして?と携帯からかけ直してくれたのかは、わざわざ聴きませんでしたが、「知らないとこだしワン切りかと思って…ごめんね~」と言うと「怪しい番号ですよね(笑)」「うん(笑)」。業務連絡は、毎日のように電話で長々としているのですけどね…。年上の後輩の先生の言葉に甘えて、やっぱり説明会を聴きに行くのはやめました。ずっと担当する自信ありませんから…。日程も分からずにまず依頼が来ると、講座の合間に泊まりがけで通院している私には不都合が多すぎます。少しだけ肩の荷が下りましたが、準備の日々は続き、やりかけてるのにもっときれいに別の方法でやるべきじゃ?と考えこみつつ、とにかく何とか大まかなところを押さえておきたいところです。頭の中は、仕事の事が渦巻いて、マーブル模様になってしまってます。ピアノに向かっても、頭の片隅というより、楽譜をボーッと見当違いのところを見て、無意識に考えてしまっているようなんですよねー。こりゃーダメだ、と今までのテンポからグッと上げて、オリジナルに近くアップテンポにしたら、考える暇はなくなり、集中してノリ良く結構いい線いけました。が、残念ながら、その速さだと最後の最後が弾けませんでした…。今、有線のイージーリスニングのチャンネルから、「my memory」が流れて来てます。クラリネットメインで。ほー! そういえば、先日のヨン様特集のテレビ番組のビデオをぼちぼちと観ていたら、今日、夢にヨン様が出てきてくれたのでした♪今日最後まで観たのですが、ほんとに愛にあふれた方で、もちろん笑顔にも包まれ、幸せな気分になれました。スマトラ島沖地震に高額の寄付をされたことは知っていましたが、その流れを聴くと、ますます感動! 私も同世代なもんですから、そして仕事柄、もっとハートフルでなければ…という気持ちもあるんですが、だからこそ厳しくしないと本人のためにならない場合もあり…。ヨン様と同い年かと思われる○リエモンさんとはお金の使い方も大違いですねー。私は彼は応援しません、古風な日本人ですから、諸先輩方とはうまくやれよ、それが社会のルールってもんじゃないの?と思ってしまいます。ヨン様は、メッセージの最後にいつも「皆様、健康で長生きでお幸せにお過ごしください」というような言葉があります。韓国の慣用句なのかな?とその辺は詳しくないんですが、他の皆様が使っているかというと、そうでもないようで…? 日本の「ごきげんよう」みたいなもんなのかなー?と母と話していたのですが。恥ずかしながら、日本の公式サイトがあることを、今日知りました。ハングル語のページは知っていましたが、読めなくて(汗)。早速、日本のサイトにアクセス!よだれが出ました(笑)。あの笑顔に包まれる幸せ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆そして、夜には「曲がり角の彼女」というドラマも始まりました。金子貴俊さんが観たくて、話の内容はほとんど知らずに観ることにしました。ヒロインの稲森いずみもまた設定が同世代で…。「セミダブル」でも同世代で、大好きなつんく♂さん見たさにこっちも観てましたが、ストーリーにも共感しました。今度も、共感するのかもしれません。同い年と言えば、今度赴任してきた支社長も同い年でして…。会社では大先輩、もちろん上司なんですが、専門では私が大先輩。うちの会社の男性は、ユニークな人が多いみたい。そして、謙虚な人も多いかな?というところも。「○○を勉強したのは9年前になりますので、先生方に教えていただきながら、これを機会にまた勉強し直さなければと思っています。昔とすると、この本も1.5倍ぐらいの厚さになったような感じです。」…確かにそーよねー、厚くなったよ、中身増えたよ~、大変よー…と妙に実感。私が最初に勉強したのは何年前だったっけ…と計算。自己紹介の中で、所信表明と共に年齢、経歴まで言って「独身です(笑)」と。私はささーっと周りを見回し、一番年が近くて独身は私かもとニヤリとしてしまいました(笑)。別に特に好みというわけではないんですけど、悪くもなく、感じは良かった(笑)。それ以上の深い意味はなくても、普段独身男性を「見かける」機会すらない私は、ちと気になっているのです(爆)。