その技、有効(多分・・・・)。
私の故郷、仙台って本当に快適なんです。(↑ほんとうにしつこい)住みやすいんです。いい所なんです。そんな仙台も昨日から仙台七夕祭り。もう3,4年行っていませんが子供の頃は二日酔いの母に連れられて大きなおもちゃを買ってもらった思い出が。遊びほうけていた頃は七夕と言えば前夜祭の花火大会から出歩き3日間オールナイトで遊びつくした・・・・・・・あの夏。 (↑あの頃を懐かしんでいる) 行きてぇよぉーーーっ!!七夕ーー!!お祭り大好き女 恵里三なのである。そんな私も埼玉に越してきてから一度もお祭りと言うものに出くわしていない。お祭りらしいお祭りがないのだ。(知らないだけ?)そして毎日恒例、従姉かき子との長電話でかき子(暇な奴らだなー、と思ったそこのアナタ!!!)「今日はにいに(旦那)の会社でお祭りがあるんだぜ!」と言うじゃないか。「いいなぁ~かき子。こっちはさ、祭りが無いんだよ。」と恵里三。「へーそうなの。そのお祭りでさー、ホテル○ークラのハンバーガーとか売っててさ、超旨いんだよ!!」とかき子。「エッ??ホテル○ークラってあの有名な?食べたいなぁー!!」と恵里三。「そうそう、いいでしょう~♪超~旨いんだぜぇ~(いやらしい言い方で)これが!チョーウ旨いの~!チョーウ旨いの!!」とかき子。「・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・。」 「食いてぇんだよ!!こんにゃろうが!!(怒)」「ばかやろう、こんにゃろうめが!!」(←いつもここから風。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話は変わって。一昨日、不動産から家に電話が来た。「下の人から足音がうるさいと苦情が入ってます。」とのこと。ムッキーーー!!!(怒)「やめろよぅ・・」と言う8号をよそに即効、下の家に電話をした私。だって、家は物音には十分気をつけてるし何時どんな音がうるさいのか聞かないと分からないし。「回りくどい事しないで直接言ってくれませんか?」と言うと下の奥さんは「主人が・・・主人が・・・」と旦那に罪(?)を擦り付けている感じ。「夜の足音はしないはずですけどね。」と言うと「昼間も駆ける音がするんです・・・。」と言う。「わざわざ駆けさせているわけじゃないですけど、昼の足音の事まで言われるのでは、こちらも困るんですけど。」と言った。だって無意識的に子供が駆け出す時は止め様もないし、9時以降は静かにさせているのだから文句は無いだろう・・・・・と勝手に思う恵里三。しかも、家は静かな方だ。 (・・・と思っている恵里三)ついつい、「そんなに足音が気になるなら一軒家に引っ越したらどうですか?こちらが引っ越してもいいんですよ。お金出して頂けますか?」と言ってしまった。実はココ、欠陥マンションなんです。隣の声は筒抜けだし、縦音も同じ部屋にいる様に響くのだ。 大家のヤロウ、建築資材ケチりやがって(怒)!!!そうそう、全てはケチくさい大家が悪いのさっ!!新築なのにゴキブリは出るし最悪だ!(大家は肉屋)下の奴、かなりムカつくのでこれまでに無い位の溢れんばかりの笑顔で挨拶してやる! ↑した事ないが練習中。これはかなり不気味だ・・・・。かなり気分が悪い恵里三。しかも、PCのキーボードにカキ氷をこぼしてしまい、キーが固まり、かなり打ちずらい。押したまま戻ってこないので永遠にキーが動いてしまう・・・。つまり、削除が大変だ(泣)。かなり憂鬱だ。誰か、固まったキーの直し方知っていたら教えてください。(買えと言われそうだ。)