|
カテゴリ:C-POP男性歌手
ぎっくり腰も癒えたので...
久しぶりに「おでん」でも作ってみました。けれど、かなりの量を作ってしまって、全部平らげるには数日かかりそうです。何もそんなに作らなくてもコンビニで買ったり、スーパーで個食用を買えばいいじゃないかと言われる方もいらっしゃるでしょうが、「おでん」には少々こだわりがあります。 まず、コンビニの「おでん」は汁の色も味も駄目です。昆布ダシなのでしょうが、やっぱり鶏がらダシでないと駄目です。鶏がらダシを使えば、汁の色も乳白濁色になっていい感じです。コンビニのものは、見た目だけで塩っぱく、味が薄く感じてなりません。 個食用パックは、「おでん種」が気に入りません。厚揚げ、玉子、こんにゃく、大根はOKですが、ハンペンは×です。基本的に「おでん種」にハンペンなる代物があること事態が理解できません。その他、必ず必要な「おでん種」が、ウインナー巻き、餃子巻き、野菜入り薩摩揚げと里芋です。これは絶対欠かせません。 こんな小生の選択は間違いでしょうか?(W) さて、今日いっぱつ目の紹介は、久しぶりにこの人の曲となりました。 姜育恒 Jiang1 Yu4Heng2 の 女人的選擇 Nu:3ren2 de0 xuan3ze2 [女性の選択] です。 この曲の作曲は「OH TAE OH」となっています。なんと読むのか?発音するのか?は分かりません。この曲は翻唱(カヴァー曲)と紹介されているものがありましたから、もしかすると、韓国人の名前かもしれません。姜育恒自身も韓国華僑ですから。歌詞の内容は、強い女性に押し切られて...って感じです。個人的には歌詞の内容やメロディーよりも、姜育恒の声質が大好きです。ハスキーなハイトーンの声には弱いようです。この曲は、2000年にリリースされたアルバム『女人的選擇』のタイトルトラックになっています。 女人的選擇/姜育恒 眼涙差点翻墜 我用酒杯防衛 乾掉這一杯 我和[イ尓]今生無交界 擺出[イ尓]的堅決 我説什麼都狼狽 放掉這一切 我是落葉 [イ尓]的眼 怎会看見我心碎 這女人陪我度過多少夜 也許我 曾経背棄[イ尓]脱軌 [イ尓]怎麼 賜我唯一死罪 全世界 誰会在乎我心碎 難道[イ尓] 没有一絲感覚 女人的選擇 完美又絶対 難道要 我向[イ尓]下跪 ( MUSIC ) [イ尓]的冷静太冷 我的痛心太痛 就在這一夜 我和[イ尓]縁[イ分]已凍結 両干両百零一夜 我只求一個了解 [イ尓]却不承認 [イ尓]已愛誰 [イ尓]的眼 怎会看見我心碎 這女人陪我度過多少夜 也許我 曾経背棄[イ尓]脱軌 [イ尓]怎麼 賜我唯一死罪 全世界 誰会在乎我心碎 難道[イ尓] 没有一絲感覚 女人的選擇 完美又絶対 難道要 我向[イ尓]下跪 [イ尓]的眼 怎会看見我心碎 這女人陪我度過多少夜 也許我 曾経背棄[イ尓]脱軌 [イ尓]怎麼 賜我唯一死罪 全世界 誰会在乎我心碎 難道[イ尓] 没有一絲感覚 女人的選擇 完美又絶対 難道要 我向[イ尓]下跪 女人的選擇 無情又無悔 我應該 拿什麼挽回 女性の選択/ジャン・ユーハン 涙はもう少しで溢れ出て零れ落ちるところ 僕は杯でそれを防いでる いたずらに落ちるこの一杯 君と僕 今生で交わる世界はない 君は確固たる決意を並べ立てて 僕は何も言えずうろたえるだけ すべて手放して 僕は落葉になる 心打ち砕かれた僕を君の眼はどうのように見ているの この女性は僕と幾度の夜をすごしたというのだろうか 君が逸脱することに僕は背を向け放棄したかもしれない 君はどうして僕に唯一の死罪を与えると言うのか 世界中の誰が心砕かれた僕を気に掛けてくれるの まさか君にはこんな感覚 少しもないよね 女性の選択は完璧で絶対的なもの まさか君に跪く必要が僕にあるとは 君は冷静でとても冷たい 僕の痛恨な心はとても痛い この一夜で 君と僕の縁はすでに凍結してしまった 幾千の幾百の夜 ただひとつの理解を求めて けれど君は受け入れてはくれない いったい君は誰を愛しているの 心打ち砕かれた僕を君の眼はどうのように見ているの この女性は僕と幾度の夜をすごしたというのだろうか 君が逸脱することに僕は背を向け放棄したかもしれない 君はどうして僕に唯一の死罪を与えると言うのか 世界中の誰が心砕かれた僕を気に掛けてくれるの まさか君にはこんな感覚 少しもないよね 女性の選択は完璧で絶対的なもの まさか君に跪く必要が僕にあるとは 女性の選択は無情で悔いることはない 僕は挽回すのにどんな方法をとれば好いのか 姜育恒【Jiang1 Yu4Heng2】/ジャン・ユーハン 1958年11月18日生まれ、韓国京城(ソウル)出身のいわゆる韓国華僑。中国の伝統的な民謡から、ポップスやロックまで幅広く歌うベテラン歌手。中国人歌手の曲や韓国、日本の歌手の歌を数々カヴァーしていて彼の歌った『跟往事干杯』は長渕剛の「乾杯」のカヴァー曲であることは有名! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月29日 03時53分38秒
コメント(0) | コメントを書く |