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カテゴリ:一般的故事
しかし、この不景気のさなか連日残業しなければならないくらい忙しいということはいいことではありますが、11月から12月にかけて今年は結構、職場事故が多かった。
指先を切ったり、機械に指を挟んで数針縫ったり、亀裂骨折したりする職場の人がたくさんでてしまた。小生はおかげさまで無事ではありますが、さすがにクリスマス用の丸鶏ローストの成型をひとりで1000羽やったので右腕がパンパン、まだ、腫れが引きません。 これも年に一度の「恒例行事」と思えば仕方ないことだと。 そんな事故やクソ忙しさもあってか、職場ではパートさんたちの同士の小競り合いも... 発端は、キリンさんとカバさん。もともと、誰とも馬の合わないキリンさん、そんなキリンさんに最年長のカバさんが噛み付いた。いい年こいてやめりゃいいのいと、周りに居るタヌキさんやキツネさんは傍観、またそれが気に入らなかったのか、こんどカバさんはタヌキさんとキツネさんに当たる。それでも2匹は意に介さない。そこにこんどは、クジャクさんがカバさんの助太刀に。そんな中、発端であるキリンさんは知らぬ存ぜぬ、見かねてペンギンさんがキリンさんに文句、6匹入り乱れての抗争となっています。 新年過ぎても、しばらくはこの小競り合いはつづきそうですが、ぜひともウシさんとトラさんだけは仲良くしてもらってバトンタッチしてもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月30日 06時45分14秒
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