|
|
|
2010年05月14日
カテゴリ：梁静茹
今回紹介の曲もまた、
ブログ休止中に下書きとして撮っておいたもの。 このブログには久し振りの登場となります。今年の2月、香港の実業家・趙元同氏と結婚した「情歌天后」、結婚式はフィリピン・ロングビーチアイランドのビーチで行なわれて、幸せイッパイのこの人の曲です。  結婚式の模様をとったビデオ梁静茹 Liang2 Jing4 Ru2 の 情歌 Qing2ge1 [ラブソング] です。 「情歌天后（ラブソングの女王）」が歌う「ラブソング」は、とても切なくて心に響きます。歌詞の内容とは裏腹に、私生活では結婚もして幸せいっぱいのはずですが、どうしてこんなにも切ない曲を歌えるんでしょうね。この曲、個人的にはフィッシュの曲の中でも五指に入る1曲ではないかと思います。  情歌/ 梁静茹時光是琥珀 涙一滴滴被反鎖 情書再不朽 也磨成沙漏 青春的上游 白雲飛走蒼狗與海? 閃過的念頭 潺潺的溜走 命運好幽默 讓愛的人都?默 一整個宇宙 換一顆紅豆 回憶如困獸 寂寞太久而漸漸温柔 放開了拳頭 反而更自由 慢動作 ?綣膠捲 重播默片 定格一瞬間 我們在 告別的演唱會 説好不再見 ?寫給我 我的第一首歌 ?和我 十指緊扣 默寫前奏 可是那然後? 還好我有 我這一首情歌 輕輕的 輕輕?著 哭著笑著 我的 天長地久 music 命運好幽默 讓愛的人都?默 一整個宇宙 換一顆紅豆 回憶如困獸 寂寞太久而漸漸温柔 放開了拳頭 反而更自由 長鏡頭 越拉越遠 越來越遠 事隔好幾年 我們在 懷念的演唱會 禮貌的吻別 ?寫給我 我的第一首歌 ?和我 十指緊扣 默寫前奏 可是那然後? 還好我有 我這一首情歌 輕輕的 輕輕?著 哭著笑著 我的 天長地久 陪我唱歌 清唱?的情歌 捨不得 短短副歌 心還熱著 也該告一段落 還好我有 我下一首情歌 生命宛如 靜靜的 相擁的河 永遠 天長地久  ラブソング/フィッシュ・リャン時の流れは琥珀色 涙の一粒一粒を閉じ込めてある あのとき想いを綴った手紙は二度と朽ちることなくいけれど 砂のように粉々になって零れていく 青春の上流は 白い雲が飛び犬が駆け回りカモメが飛んでる けれど煌めくように過ぎる思いは さらさらと通る過ぎる 運命はとてもユニーク 愛する人々を黙らせる また全世界を一粒の唐小豆にも換える 想い出を思い起こすのは追い詰められた獣のようで とても長く さびしいけれどだんだんと優しくなってく それを解き放って頭をあげれば逆にさらに自由になる ゆっくりとした動作 心にこびりついて離れないシーン まるで無声映画を繰り返しているよう そして一瞬止まる ふたり別れを告げたあのコンサートで.... そして言った「もう会わないと」 貴方が私に書いてくれた あなたの初めての曲 貴方と私 強く指を絡ませて黙って書いた前奏 けれどそれから後は.... まだ私にはあるの この私のラブソングが とてもとても小さく口ずさんでは 泣いてまた笑ってる だって 私にとっては永遠に変らないものだから music 運命はとてもユニーク 愛する人々を黙らせる また全世界を一粒の唐小豆にも換える 想い出を思い起こすのは追い詰められた獣のようで とても長く さびしいけれどだんだんと優しくなってく それを解き放って頭をあげれば逆にさらに自由になる 長距離のズームレンズ 長く引き伸ばせばさらに遠く だんだん遠くなって 想い出は幾年かを超えて ふたりが居たあの懐かしいコンサートで... 礼儀的な別れのキス 貴方が私に書いてくれた あなたの初めての曲 貴方と私 強く指を絡ませて黙って書いた前奏 けれどそれから後は.... まだ私にはあるの この私のラブソングが とてもとても小さく口ずさんでは 泣いてまた笑ってる だって 私にとっては永遠に変らないものだから 私は歌いながら 貴方のあのラブソングを 捨てきれない 短い短いフレーズ 心をまだ熱くしてる けれどそれももう一段落すべきです 幸いのも私にはあるけど このラブソング終えるの 人生はまるで静かに静かに流れる互いに抱き合う川のよう 永遠に そして永久に変わらないものだから   梁静茹【Liang2 Jing4 Ru2】/フィッシュ・リャン1978年6月16日生まれ、マレーシア・ヌグリスンビラン州バハウ出身。本名は梁翠萍Liang2 Cui4Ping2。幼さい頃より歌が好きでカラオケ大会などに多数出場。その中で、高校生のときに開かれた創作音楽コンクールに出場し３位となる。そこで台湾音楽界の大御所・李宗盛に興味を持たれ1997年10月に台湾に渡る。そして、台北で北京語の勉強、ボイストレーニングなどの2レッスンを２年間受け1999年にアルバム『一夜長大』でデビュー。現在は"情歌天后（ラブソングの女王）"と呼ばれている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年06月19日 02時09分26秒
コメント(0) | コメントを書く |
