執行猶予中に動物虐待を繰り返す南区在住の男への厳正な捜査と厳罰を求める嘆願書
オンライン署名が出来るようになりました。よろしくお願い致します。下記は嘆願書の内容をコピペしてます。 署名プロジェクトの詳細 「執行猶予中に動物虐待を繰り返す南区在住の男への厳正な捜査と厳罰を求める嘆願書」神奈川県警察本部 生活安全部 生活安全総務課御中子猫をもらい受けては虐待を繰り返していた高柳某に対して、横浜地裁は平成19年4月に懲役1年6ヵ月執行猶予4年という判決を言い渡しました。高柳某は公判の中で、「もう二度と動物虐待はしません」「猫は二度と飼いません」と誓いました。ところが、高柳某は判決からわずか2ヵ月余り後の平成19年6月から7月にかけ、ペットショップから子猫を2匹同時に購入し、虐待死させては次々に代替猫を要求し、それらの猫にも虐待を加えたもようです。診察した獣医師がペットショップに虐待の可能性を指摘して発覚しました。繰り返される虐待情報をつかんだ地元愛護団体横浜アニマルファミリーは保土ヶ谷署や神奈川県警本部に対して捜査を求め、10月には捜査をすると確約を得たものの、ほとんど何も捜査は進められず、年が明けると捜査はしないと宣言されたとインターネット上で発信しました。そして恐れていたことが現実になりました。高柳某は、今年1 月31日、今度は埼玉のペットショップから購入した生後2 ヶ月のオスの子犬を、死亡状態で動物病院に持ち込みました。診察して不審に思った獣医師が保土ヶ谷署に通報しました。保土ヶ谷署員にも確認が取れました。高柳某の住まい周辺では保護者主導で通学路が変更されるなど、近隣住民の不安の声も顕在化しています。捜査とはそもそも証拠をつかむためのものではありますまいか。再度の虐待行為の情報を得た後、内偵等の捜査をしていただけてさえいれば、少なくとも今回の行為だけは防げたに違いないと、無念でなりません。もはや、新たな犠牲は許されません。たとえ動物であっても、抵抗もできない弱いものに圧倒的な暴力を振るい、命を奪う行為は、私たちの正義の感情に著しく反するものです。また、こうした攻撃性は、いつ子供など人への暴力に転化するか分かりません。捜査機関におかれましては高柳某に対して厳正な捜査と、刑法の体系に従った厳重な処罰をしていただき、もって国民の信頼に応えていただけますよう上申いたします。 署名は下記からお願いします!!http://www.shomei.tv/project-26.html