連 詩
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ヒカリの橋 たどれば キミに追いつけるかな。。
2013.05.02
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いま キミは羽ばたく その翼には 無数に切り刻まれた傷も 赤く流れた血の痕も 遠い夢だと想わせるほどに 透明な輝きを放ちながら ひと跳ね ふた跳ね やわらかな風を生みながら 旅立ちを知らせる …もう 自由なんだ 見上げ続けた空に 戻るときが きっと今 軽くなった身体 縛るものは もう無いから 戸惑いを絶って あの場所へ
2013.03.09
雨の夜も 晴れの朝も そこに居る 存在 どんな時も感じて 想って そして また歩きはじめる 今夜も 明日の朝も そばに居る 月空と共に
2013.01.05
いつもと変わらない一日 雨上がりの夕方に思いがけない光 …ありがとね
2012.12.30
部屋の明かり落とし 星灯りの中で キミの声を聴く いつかの今夜 カードに詰め込んだ キミの想い 今もなお 一緒だから 静寂の支配から逃れていられる それでもきっと いつかのその時 両手いっぱいに抱えた白の袋に 心いっぱいのX'masカード詰めて キミに逢いに行くから 聖なる夜に 逢いに行くから…
2012.12.24
この街で カラダ ココロ リセットされていく キミの音 聞こえるから
2012.12.19
キミの好きな 冬の夜空 月と星が 冷たい空気に響いて その存在を想わせる だから僕は キミに電話したくなる もしもし・・・ 遥かなキミの場所から 僕が見えますか 消えることの無いこの想い キミに届いていますか
2012.12.06
いつもそばに居たね 泣き虫で 優しくて 強がりで さみしがり 今も そばに居るのかな 恥ずかしがらずに 出ておいで。
2012.12.03
求めるもの 護るもの 譲れないもの 繋ぐもの 確かにあるもの Pride
2012.08.11
たとえば そう…たとえば 分かってるから 知ってるから それと 。。。キミの笑顔 それだけで充分
2012.04.24
いまキミの声を聞くとき新たなドアを開く天空にあるキミという名の月明かりこの手に包みながら…
2012.04.01
海に映る月灯は キミの微笑みを映す 海に響く波音は キミの言音を奏でる 今夜 キミに逢いにきたよ 約束の海へ。。。
2012.02.27
キミの面影 サイドシートに 海に映る月灯 潮音を生む冬風 …逢いに来たよ
2012.01.09
二人の想いが 澄みわたる星夜に架かる橋 どんなに遠くても どれほど時を隔てても キミをそばに感じてるから 耳を澄ませば すぐそこに 星に響くキミの声
2011.12.25
キミが想ってくれたから 雨の心でも 空を見上げられる キミが願ってくれたから 夜の心でも 路に迷わず歩める いつか また 遠くの街の 聖なる星夜 きっと また 運命の時が刻み始める ずっと 永遠の 二本の環
この言葉 この想い もし届いたのなら 月の標 冬空に
2011.12.10
知ってたよ キミがささえてくれたこと キミがいてくれたこと キミが大切だってこと きっと 今もだね。。。
キミと重なるはずの時 キミへの想い抱き キミとの言葉綴り 時の朝を迎えよう いつかまた 再会の時まで キミが僕と解るよう 僕がキミを見つけるために
2011.11.08
その場所 暖かで 優しい場所 その場所 自由で ありのままにいられる場所 その場所 懐かしい家族の待つ場所 重くなった身体も 声を遮る四角の箱も もう君を縛るものは無いから 想いのままに 願いのままに たくさんの想い出を 。。。ありがとう
2011.09.01
それは…いつか 永き路の果て きっとそこへたどり着く 星達が描く河を頼りに 時の環が交わる場所 …キミが待つ場所
2011.07.07
空を見上げること キミが教えてくれたから…
2011.07.04
時空のこころが巡る環で いつかのままのキミに出逢うなら 見失ってしまわぬよう あの頃みたく 頑張っていなくちゃだね うん。。。 そうだよね
2011.06.01
例えばね いまここに この隣にキミが居るとしたら どんな話してるだろう…って そんなふうに想うだけで 心が跳ねて笑顔になれる やっぱりね キミって大切な存在だよ
キミに逢いたい。。。
2011.04.10
その朝 キミは精一杯の力を込めて 解き放たれた身体と 多くの想いを綴った心で その場所から翔んだ その姿は 清みきった朝の月に跳ねて 優しい透光となり キミを想う人の心に 刻まれただろう 清冬の夜 私は月を見上げて想う 優しい微笑と 希望を込めた言葉たち そして それは心を取り戻す鍵となる ただいまと おかえりと ありがとう
2011.02.27
どれほど寂しい夜も どれほど孤独な夜も ほんの少しだけ立ち止まって 空を見上げれば そう・・・ いつも キミはそばに
2011.02.01
聖夜に浮かぶ 透月に誓う この廻りゆく時環のどこか 来るその瞬間 きっと きっと キミを見つけると
2010.12.24
キミの灯りが 導いてくれたんだ 丸い月が奏でる 優しい夜
2010.12.20
ほんのちょっと前 時空の雫の生まれた日 奇跡なキミにおめでとう
2010.12.19
透明な空は キミの笑顔を映す 翔ける風は キミの声を運ぶ 負けないで…
2010.11.16
キミの言葉は ガラスの標 『 ほら ココにいるよ 』 そう想えるから 迷いの霧を抜け 明日へと踏み出せるよ
2010.11.09
いつからか ソラは近い場所にあり 最も大切な存在となった
2010.11.01
自分に戻れる 優しい空を ありがとう キミへありがとう
2010.10.25
うさぎのキミへ 愛しい人と 優しい人と 柔らかな陽射の下 穏やかな風に乗り 心からの笑顔で 精一杯羽ばたいて たくさん翔んでいますか?
2010.10.20
秋の月は深く輝き 澱心を透かしてしまう それならいっそ 僅かな歪みすら許さない透明に
2010.10.11
遠回りでも 寄り道しても 躓いて傷だらけでも 嶮しい道のりのもっと先 最後に戻る場所があるから 一歩ずつ歩み始める いつかきっと 両手広げ いつかきっと 心の笑顔で いつかきっと 星のしたへ
2010.10.06
巡り逢うその日 惹きあう感覚 それがきっと合図 いくら時が過ぎても どんなに穢れてしまっても 忘れない想いがある限り きっと 見つけるから
2010.10.05
『 闇夜でも迷わないからね 』 秋風が運ぶ透明な月灯り いつかの言葉と共に キミの笑顔を映す 『 大丈夫だよ 』 足元を蒼く染める月灯り 僕は見上げ そして そっと語りかける
2010.09.23
失うということ そこに見えなくなってしまうこと 音が聞こえなくなってしまうこと …触れられなくなること それでも想う 遺してくれたこと あの日 あの時 想い… 願い… 言葉… 描いた未来は あの場所に息吹いていて その全ては その存在を知る人々 その想いを受け継ぐ人たちに その存在が生きてることを 示しているのだと 蒼空を仰ぐとき 星空に惹かれるとき 夜空に月を見つけたとき その存在を感じられるから 明日を生きていけるのだと
2010.09.20
駆け抜けた慌日 終焉のときに浮かぶ弦月も 時を待てば 必ず新月へと移りゆく ・・・そうだね いつか必ず キミの右に追いつくよ。。。
2010.09.13
キミが 想い描いた場所 いつかきっと と 願い 信じた場所 このヒカリ キミに届くと信じて
2010.09.04
削られた心抱え 今日の終わりを歩く夜 足元の影に導かれ 見上げる夏空に 透白のキミ そこに居てくれた。。。ね
2010.09.01
優しくありたい 穏やかでいたい そう願うこころが 現実を重ねる自分を 傷め続ける
2010.08.31
あの日 ふたり 出逢えたこと きっと いつか 出逢えること 運命の環のどこかで 再び 奇跡は巡り来るだろう
2010.08.28
深く 強く こころに残る傷跡 それは 優しくて 愛しい 永遠の傷跡
2010.08.24
夏月の夜 キミが奏でる 優しい音色 ・・・大丈夫 キミが導いてくれるから
2010.08.22
君の笑顔 今も忘れていないから 君の優しさ 今もここにあるから 生を受けた日 おめでとう そして 生きてると感じさせてくれたこと ありがとう
2010.08.19
思い出せなくなる未来でもいい 私が決して忘れない。。。 時が巡り 闇に包まれても 霧に覆われても キミのこと忘れない
2010.08.15
音にならなくても 聞こえてる言葉 触れられなくても 傍に感じる存在 形に見えなくても 伝わってる想い この時代に生きた標 かけがえのない ただひとつの大切 おかえりなさい。。
いつか 月光の中 互いの瞳 見つめながら たくさんのことを話そう それまでの二人のこと それからの二人のこと …これからの二人のこと 抱えきれないほどの想いを 心に仕舞い込まずに素直に話そう そうして 話すことに飽きてしまったら もう二度とはぐれないように 二人の想い結び そのドアを開こう
2010.07.21
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