連 詩
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廻りゆく刻の中で この地上で出逢えたこと 星の数ほどの繋がりの中で 存在に惹きあえたこと 怯えてしまいそうな暗闇の中で 暖かな光りで信じてくれたこと 潰されそうな日々の中で 優しく包んでくれたこと キミのすべて かけがえのない命
2009.10.05
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ほんの些細な出来事 それはキミにとって 大切な記憶 ささやかな希望 そんなキミの記憶は 僕と共に生き 僕の大切になるだろう 今日を 明日を 一人歩む僕の 標となり 橋となるだろう 寂しくないよ 想い重ねて 共に生きよう
この街を照らす月灯り 闇に白く浮かぶこの部屋 ベランダにつながる窓で 触れながら掛けて 見上げてる 言葉は無いけど 想いは通じてる 随分の遠回り 廻り逢えたのは運命 いま… キミの名を呟く ね… とどいてるよね
2009.10.03
漆黒に浮かぶ 白く透明な月 見上げる人を 笑顔に変えてく …今夜 キミを知る人に 幸せを運ぶ
雨空は キミの温もり 風空は キミの香り 月夜は キミの願い 星夜は キミの優しさ 空を見上げて 空にキミを感じて この毎日を重ねよう いつか キミに追いつくまで
2009.09.29
他愛のない会話 何気ない言葉のやり取り 全てが輝くのは 取り戻せない時間を想うから 秋の夜風は 愁色に染まってみえた
2009.09.22
廻る刻が その日を導くのなら 心を覚醒させて 笑顔でキミを迎えよう 振り返ることなく 二人 寄り添いながら 未来を迎えよう
2009.09.21
孤独な闇 心 乱す嵐 月夜の瞳 この存在の全てを包む キミの香り
2009.09.19
キミへの想い 月へと手を差し出して 風に乗せる いつ 届くかな・・・
2009.09.14
いつか いつかね 失くした時を 跳び越えて巡る 奇蹟のその日 きっと二人 わかるはず 結んだこころ 惹きあうから
2009.09.13
その高空 その深蒼 キミのように。。。
2009.09.10
強い海風 優しい海風 この海から生まれる 風のすべて 寄り添って 二人 感じ合うことができたなら… 一粒砂のような ささやかな キミの願い抱き 僕は足跡を遺してゆく
2009.09.09
時が過ぎて 街色が変わっても そこに空があるように 変わらない その時がくれば きっと感じるはず 冬生まれの二人だけが 惹きあう音色 その時を待ち続けよう 耳を清まして 空を見上げて。。
2009.09.08
海風に乗せて 晩夏を告げる 夜空に灯された大輪花 …キミの街から見えてますか
2009.09.06
道末は見えず 覆う闇は拭えなくても 明日へ… キミを傍に感じ 想い重ねて
夏が過ぎて 月灯りが透明になる キミが想い憧れた この街の月 キミの願いを映し そっと静かに 今夜 ひとり 見上げていよう
2009.09.02
キミ 抱きしめていよう そっと ぎゅっと キミと僕が この時に生きた証として 一人ぼっちじゃなかった 奇跡の証として 抱きしめていよう いつも いつまでも
2009.09.01
明日を愁い 涙を零す夜も そっと見守ってる ここにいるよ 大丈夫
2009.08.31
この場所にある キミの言葉 キミの想い 今夜は抱きしめていたい
2009.08.30
そう。。。 すべては ここに刻まれた キミのすべてと共に キミの場所
2009.08.25
歩み始める キミの希望と キミがくれた勇気 キミの願いと キミへの想い 心に抱えて歩き出す キミの笑顔に また近づく
2009.08.23
そこには笑顔 抱くようなしぐさ そっと寄り添うほどに 暖かな想い 吐息が触れるほど 傍にいる そっと きっと
2009.08.21
音は無くても 震えるほどに 響く言葉 この心に刻まれる キミの言葉 ・・・伝わってるよ 大丈夫 明日へと導く キミの言葉
2009.08.17
この街で迎え 想いを込めて日々を重ね そして見送る想人 共に生きると約束しよう 時が止まる その日まで
2009.08.15
想いの明かりを灯し 両手を広げて そっと穏やかに キミを迎えよう おかえり。。。
2009.08.11
ほんの少しの間でも 時を戻せるとしたら 迷うことなく あの時を選ぶだろう 選べなかった あの時の代わりじゃなく 今のすべてで キミを抱きしめに
2009.08.10
過ぎ去った日々 振り返ることもなく それが普通であるかのように 時は止まってしまったと 強く心に突きつけられても それでも キミに逢いたい
街明かりを見て キミが僕を想うとき 僕はそこにいるでしょう 夜空を見て 僕がキミを想うとき キミはそばにいるでしょう きっと そっと 見つめてる
2009.08.07
風の強さに 前を向くことさえ 辛くても 。。。自分らしさを失くさない すぐそこに キミの瞳を感じるから
孤独な夜に射す ひとすじのヒカリ 照らすほどに明るくもなく 透明な ほのかな明かり 理由もなく惹かれて ここにたどり着いた 見えなくても そばにいる 言葉は無くても 見つめている 明日へと導く キミのヒカリ
2009.08.04
ほのかに明るく 包むように暖かく 透けるほどに白い キミが愛した月 それはまるで キミの言葉 キミの想い キミの微笑 いつも共に居てくれる 心に灯されたキミのよう 残された時 重ねる月日の数だけ 月明りに映し キミのすべて 僕は見つめよう
2009.08.03
控えめなイタズラ 戸惑いながら呼ぶ声 ありがと 言うときのクセ 涙声の笑顔 ・・・方向オンチの気づかい 今もすべてが 寂しがりなキミの証
2009.07.31
黒に包まれてしまわないように 白く透けてしまわないように キミの右手と この左手 きつく しっかりと。。。ね 想い出にならないように 想い出にしないように キミは いつもそばに。。。
朝空 昼空 夕空 夜空 いつの時も空を仰ぎ キミの笑顔を想う
2009.07.30
月と太陽 この空の下 いつか 廻り逢い 重なり逢う日が 再び訪れる 互いの光と影 想いながら 憧れながら ・・・惹かれ合いながら
2009.07.25
月を望むなら 強く吹き 澄みきった漆黒夜を 星を望むなら 優しく吹き 孤独なほどの静寂夜を いまでも いつまでも キミに。。。
2009.07.24
いつの日か 翼が舞い降り この身が重さを失う 僕は 闇に輝る街を蹴り 蒼く煌めくキミのもとへ
2009.07.23
あの日 キミが憧れ 輝く瞳で 見つめた月 月が創生する 光に満ちたリングを 強く 深く この心に刻もう この存在が無くなる日まで キミの想いと 共に生きる為に
2009.07.21
纏ったものは 身を守る為の孤独 沈みゆくこの街 戦う為だけに用意された黒い檻 大勢の中の孤独に閉ざされ 辿り着く場所は見えず 足跡さえ 闇に熔けていく 浅い眠りだけが 『蒼』をこの身にもたらす
2009.07.16
その日 この空に浮かぶリング 時空の彼方 いつかまた出逢えると 想いを心に刻み 一緒に見上げよう
2009.07.14
この街の空は 遠く 遥かな場所で キミの元へと続いてる そうだね きっと あの橋のむこう 微笑む キミの場所へと この想い届けるよ
2009.07.13
重い身体 傷抱えた心 騙しながら 引きずりながら ふと見上げた夕空 キミが見たいと言った この街 この空 今日の終わりの時 無駄じゃなかったよと 包んでくれる キミが。。。
2009.07.12
せつなさ 辛さ 悔しさ 願い 想い 涙 声 祈り キミのすべて抱きしめて 明日へ
2009.07.08
明日が見えずに 全てを諦めてしまいそうな心を ほのかな灯りで暖めてくれたキミ 信じることができなくて 孤独に沈みそうなこの心を 白い優しさで包んでくれたキミ キミが傍にいてくれた時間だけが 自分を受け入れることができる 切なくて大切な 唯一の時 キミに『ありがとう』
夜空に瞬く ひとすじ川 灯る 一粒はささやかでも キミと僕 二人の想いと願いを映す 香るように 響きながら 包みこむように 見守りながら 二人を結ぶ 優しい橋になる
2009.07.07
紡いだのは 消え失せることのない 二人の絆 求めることなく 与えることもない ただ互いを想い 大切にしたいと願ってた 結したのは 二人の絆 ここに 二人が生きた痕
2009.07.05
いつか どこかの街できっと逢える 心の深い深い場所で キミと僕の魂が 共鳴してるから。。。
雨雲の隙間の夏空 高速道路の灯りに映る霧 夕陽のオレンジに浮かぶ橋 見過ごしてきた 僕の街色 キミに見せてあげたくて 僕は色を探す 同じ時を生き 同じ香りに包まれ 同じ色を見つめられたらと そんな事を描きながら 僕は今夜も色を探す 呼吸をするように
2009.07.02
夕陽 風 流雲 蒼海 この街にあるもの全て キミに見せてあげたい 笑顔はキミと共に結びたい 特別なキミと交したい
2009.06.28
惹かれて 重なり合った 理由があった訳じゃなく 裏心があった訳でもない ただ 惹かれあった… 華奢で 白く透き通ったキミの羽 でこぼこで 薄汚れた僕の羽 それは必然的に 惹かれあい 重なり合い そして 透明な翼になった
2009.06.25