|
テーマ:徒然日記(23508)
カテゴリ:カテゴリ未分類
9月30日に新宿駅 中央東口での茄子に遭遇しましたが、 昨日も仕事帰り、同じような時間帯で、同じ場所で 撮ってみました 何にもありません(当然のことですが) あれは、世に言うオーパーツだったのかもしれません 上部に写っているのは、トイレ前で待っている人の足です さて、気候も不安定な昨日、やっと紀伊国屋書店で 『百鬼夜行抄』17巻を Get してきました いま、じっくり、ゆっくり読んでいます 印象的だったのは、3話目の「付け馬」 普通 時代劇の付け馬は、遊郭の料金を回収する人のこと ここでは、地獄から来た鬼の“付け馬”のことでした 今回の巻で主人公の飯嶋 律と叔父の開の遣り取りが 結構 面白かったのです。 今まで冷静な(?)ところが多かったのに、 感情を出しているのが、興味深いです…… 確かに、自分の式神を取られそうになったら、 誰でも、冷静ではいられないのかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|