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テーマ:ゲーム日記(31071)
カテゴリ:ゲーム系
私がイベントの入稿・準備でバタバタしていた間に 発売が迫っていたゲームが今日 発売しました 『葛葉ライドウ対アバドン王 Plus』 再販の要望が高かったPS2ソフト 「真・女神転生IIIノクターン マニアクス クロニクルエディション」を 同梱してある初版限定版です このシリーズの第1段は 『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』 大正20年の東京が舞台のゲームです こちらの敵は帝国陸軍、ラスプーチンも出ていたりして 明治・大正・昭和初期が舞台のゲームは、あるようで無くて この時代を舞台にしたゲーム・漫画・小説・映画というのは、 ある意味狙い目だと思います 映画だと金田一耕介シリーズも範疇に入るかな? メディア展開の派手な『サクラ大戦』もそんな感じでしたね~ 『葛葉ライドウ対アバドン王』公式サイト そして、デビルサマナー、女神転生シリーズに 無くてはならないのがこの、ゲームの画師金子一馬氏。 イラストの雰囲気が何とも言えません 手元に置いて、ぜひ愛でたい画集ですよね~ アニメ化のキャラクターはなんだか小奇麗過ぎて、 私はちょ~っとばかり萌えられません さて、この葛葉ライドウのお目付け役ゴウトは黒ねこ姿で、 その肉球でタイプライターを打つのだとか ねこの姿で机に付いて、肉球でタイプライターを打つ…… うちのねこたちもやってくれないかな、 パソコンのキーボードで文書作成 イベント準備をしながら、考えてしまいました 残念ながら、私には女神転生シリーズ、 色々あって、プレイできないのです。 側でウォッチのみのゲームなのです…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.23 20:18:00
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