レオと出会ったのは、1993年8月14日
犬か猫を飼いたいね~と家族で話していた矢先、
知り合いの家で生まれた子猫を1匹譲り受けることになった。
会う前から、「レオナルド=ダ=ヴィンチ」の『レオ』にしようと決めいていた。
その家にお邪魔したとき
1匹だけの白っぽい子猫を、知り合いは『レオ』と呼んで特にかわいがっていた。偶然~!
妹がその子猫に一目ぼれをし、我が家の一員となった。
真ん中でおっぱいを飲んでるのがレオ(性格でてる~(^_^;))
こんなに白かったなんて、今となっては信じられない┐('~`;)┌
でもお母さん猫のニャオニャオにそっくり♪
『ニャ?ボク、ママ似なんにゃね?』