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カテゴリ:つれづれ・・・
(は今年のクリスマスアレンジ) 私がもらったプレゼントは、庭師からも友人からも あったかグッズ(おやすみソックス・マフラー・手袋・は〇まき)でした
贈るのも贈られるのもウキウキするですが、 クリスマスで必ず毎年思い出すのが 小学3年生の時にもらったクリスマスプレゼントです 枕もとに下げた靴下に入っていた何やら黒いソフトケースに入った物体・・・ 「まさかひげそりじゃないよね?」と思いながらケースを開けると、 それは 伸ばして使う小型の望遠鏡でした 実は父が欲しかったらしいのですが、いったいそれで何を見たかったのか・・・ やはりサンタは親だったのかと思い知った3年生のクリスマスでした
それから、小学校6年生の時のプレゼントも忘れられません イブの日は学校の期末面談で、 母に「成績が下がっていたらなしだよ」と言われていました ドキドキして母の帰りを待っていて、無事?がもらえることに ところが、母が仏壇から出してきたはなんと 百人一首でした 「卒業するまでに全部覚えなさいね」との一言までついた悲しい もちろん覚えやしませんでしたが、 欲しいと頼んだものをもらえなかった子どものころ・・・
だから、つい甥や姪には欲しいものをあげたいと思ってしまうのですが 欲しがるままにあげるのは教育上どうなのかなぁ? 『アタチたちのはどうしたのかしニャ』
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