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カテゴリ:私のこと
夜中に急に、文章を書きたくなる時があります。そんな時は大体、パソコン
じゃなくてノートに書きます。(書きなぐる~という感じ) 自分のその時に浮かんだ思いをそのままに。。。アルコールを飲んでる時も 多いから、支離滅裂な文章になる時もあります(汗)その時は確かにそう 思ったんだけど、後で読み返してみると、? のことも多いです。 ネガティブ全開の時もあれば、吐き出しただけでスッキリの時もあります。 でも、そういうときの自分も、やはり自分なのですよね。 はるか昔のことなのですが、大学生の時「大脳生理学」という授業をとって いました。教養課程の時だったから1年生の時だったかな? お医者さん(研究職の方)が講義されていたように記憶しています。 なかなかおもしろい授業だったから、なんとなく印象に残っています。 その時先生が言われたことで、今でもよく覚えていることは、 「大事な決定は、夜するな」「夜考えずに、次の日の朝にしよう」と言うことです。 大脳生理学上はそうするのがいいって。 そのころはまだそんなたぐいの本もあまり読んだことがなく、「ふ~んそうなんだ」 と素直に頭に入りました。今はあちこちで、よく言われていることですよね。 脳の働きから言うと、どうしても夜中はネガティブになりがちなのでしょうか? ネガティブが悪いと言うわけではないけれど。。。 今のところ、すぐに決定しなければならないような、大事なことは無いのですが、 そうなったときは、時間が許せば一晩寝て、次の日の朝に決定しようと思います。 でも文章に関して言えば、夜に書く文もその時の素の自分が出ていて、なかなか おもしろいのです。 また夜中にもネットで書いてみよう(今までも数回あるけど)かしらね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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