|
カテゴリ:感じたこと・知ったこと
自分が本当に何をしたいか、どう思っているのかを感じることが一番大事だと
思ったから、最近そう心がけています。すぐに実現しなくてもそう心がけて いると、何となく自分を大事にしているように感じます。 自分の中の素直な気持ちを感じてみると、すごく色々だなあって思います。 さぼりたいなあ 嫌だなあ それはしたくないなあ 寝ていたいなあ ゆっくりしたいなあ 面倒だなあ あの人のこういう所が苦手だなあ 顔を会わせたくないなあ うるさいなあ etc.etc... なんか負の感情ばかりじゃないって思うけど、「~したい」って感情も結構(笑) わいてきます。 してみたいなあ 見てみたいなあ ためしてみたいなあ 食べたいなあ おいしそうだなあ きれいだなあ 気持ちいいなあ おもしろいなあ わくわくするなあ のんびりできたなあ すっきりしたなあ 嬉しいなあ こういう感情を出来るだけ多く感じると、自分が元気になるんでしょうね~ 「~ねばならない」で何事も考えて過ごしている時は、こんな風に自分の気持ちを 素直に感じることなく、目の前の予定を義務のようにこなしていました。 「~しなくちゃいけない」から(先に結論が決まっていて)、そうじゃない感情は 封じ込めないといけないように思っていたのでしょうね。 でもそれは絶対にしないといけないことなんだろうか?同じするにしてもその 方法じゃないとだめなのかな?自分がそう思いこんでるだけじゃないのかな? そんな風に考えてみるだけでも、自分の感情を素直に感じることが出来るように 思います。 そして同じことをするにしても、自分はそれを自分の意志で「したくて」している のか、それとも義務感を感じてしているのかによって、その後の自分に対する ケアーが違ってくるように思います。 少しは頑張っている自分を認めてあげられるようになってきたのかしらね~ 自分をほめてあげられるようになってきたかしら。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[感じたこと・知ったこと] カテゴリの最新記事
|