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カテゴリ:本のこと
という題のお弁当のレシピがのっている本を中古で買いました。とある方のブログで
紹介されていて。夫のお弁当や息子が高校生の時の弁当や、子どもの学校行事等で 作るお弁当等。今まで色々と作ってきましたが、あまり得意な方ではありません。 色々な方々が紹介されている美しいお弁当を見ると、「すごいなあ」と思うだけで。。。 今も夫の弁当はほぼ毎日作っていますが、(ついでに家族の分を作る時もありますが) 何でもつめています。夫はあまり文句を言わない(言わせない 笑)から。 子どもはご飯に対しておかずの量が少ないと、物足りなく感じるみたいですね。 ご飯だけが残ってる、なんてことがよくあります。 最近作ったいつものお弁当 この本では「お弁当作りは難しくない」「おかずは3種類で充分」「ご飯5~6 野菜海藻 芋類のおかず3 豆豆製品のおかず1 動物性のおかず1」「揚げ物が多くならないよう」 「常備菜を上手に使う」などのことが書かれていました。 提唱されているのは昔ながらの素朴なお弁当ですね。おにぎりと漬物だけとかもあったり。 夫も私もこれからは年齢的なものもあるから、体のためにもそういうお弁当がいいのかも しれませんね。今までも煮物の残りなどはよくお弁当に入れていたのですが、冷凍食品や 卵焼きや、ウインナー、ミニトマト等によく助けられていました。 なかなかレパートリーも増えていかないですしね。 ちょっとこの本で研究してみようかな? 本の中に出てきているお弁当箱がまた素敵なんです。まずは器からかしら? お弁当箱はたくさんあるのですけど。本に触発されて常備菜を何品か作ってみました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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