＊人はかわれるかもしれない＊

きっと自分の性格で、それは悪いことじゃないけれど、しんどいよなあ～とも思います。

自分の書いたものを時々読み返してみると、あらとっても真面目だわ私と感じる（笑）

書くときは自分の内面を見るから、人が自分をどう見てるか？までは考えてない。

多分・・いや無意識のうちにはあるかもね。何から何まで全部書いてるわけでもないし｡

気づかないうちに身構えてると言うか、ガードを固くしてるかもしれないですね




お家にいると今はとてもリラックス出来るから、それはありがたいことだと思います。

子どもたちも夫も義母も（私も）それぞれに悩み事はあるけれど、私は自分の問題に

取り組むしか出来ません。お家を出来るだけ居心地の良いものにすること位ですね～

私の出来ることは。それと家族の話を聴くことかな｡娘は今わりと話しかけてきます｡

不安も一杯わいてくるみたい｡私はただただそれを分析せずにそのまま聴くだけですね｡

　　　　　　　


この前にも書きましたが『「助けて」と言える国へ』の中で奥田さんが言われてた

言葉が今も残っています｡それは、



僕は、子どもが「助けて」と言わないまま、ある日突然自らいのちを絶つ社会は

クソ社会だと思っています



と言う所とそれとは少し違う観点から見られた、



居場所と言うのは、居心地のいい悪いだけで測ってはならない。しんどい場所、

つらい思い出の場所も含めて居場所というか生きている場所なのだと思います。

だから「居心地がいい」などとあまり単純なイメージで捉えていると、すぐに

「居場所がない」と言い出してしまう



という下りです。そして



私たちは他者を通して自分を知るー中略ー助けられた人が誰かを助けることができる


ともおっしゃっているのです｡



私がこれらの箇所に強く惹き付けられたのは、この言葉の中に自分のこれからの課題

らしきものを感じるからなのかな～それはまだ具体的にはわからないのですけどね。

ちょっと動けなかったけれど、ぼつぼつと自分のやりたいことから始めてみようかな？

と考えています｡春はもうすぐそこですものね

以前ネットで見た「根拠のない明るさ」も必要な時かもしれません。

今タブレットで書いて投稿してみました。





娘の好きな苺大福作って一緒に沢山食べました