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結構色んなことがあったのですが、書かないと忘れていってしまいそうです。
今、毎週楽しみに観てるテレビドラマ「重版出体」の中で、漫画家さんが、 「書くことは自分自身と向き合うこと」その通りかどうかは疑問ですが、自分の内面の 恥ずかしい部分とか、格好悪い部分とかと向き合うといった意味合いだったと思います。 今日、昨日録画してたのを観ていて、とてもひきこまれてしまいました。原作も是非 読んでみたいなあ~これもコミックが原作なんですね。 数日前のことですが義母と久々にぶつかってしまいました。でももう引きずって無いです。 以前の私ならきっと1週間は気持ちが落ちてたかな? ここら辺の切り替えは無理せずに出来るようになりました。義母の価値観は受け入れず、 悪意も(私はそう感じました)受け止めずです。「あなたはそう思うんですね」と自分の 心から少し離して思えました。表面上は言い返したりしなかったから、バトルには ならなかったので、ダメージも少なかったのだと思います。 別の場所で聴いていただいたことも大きかった。共感して貰って、アドバイスも頂いた。 本当に有りがたいなあと思いました。皆様ありがとうございました 本音で負の感情をそのまま書くことは、以前はとてもハードルが高かったように思うけど、 最近はそうでもなくなってきたように思います。 まだ不特定多数の方が読む場所では、私は少し無理な部分はあるのですけどね。 紫陽花が色づき始めました 毎年紫陽花が咲き始める梅雨に入る前位は、私自身も子どもたちも体調不良で~気圧の 関係もあるのか、頭痛がしたり体も重かったりです。今年は比較的元気ですけれどね。 5月の連休のあと忙しくてお休みしてたフィットネスも再開。汗かくとスッキリしますね。 娘も多少の体調不良は続いてますが、殆どお休みなく通ってます。体育スクーリングも 初めて行ってみて、「バドミントンが楽しかった」と言ってました。 「あと1年の高校生活を友達と楽しんでみたい」と言う気持ちが原動力になってるように 感じています。これが昨年や一昨年とは変わったところかな?期限付だから出来るのかも。 しもつけ 実家の親は体調が芳しくありません。週のうちの半分は何処かの病院に行ってます。 自分でご飯も食べられて歩けるから、その年にしては元気な方だと思いたいけれどね。 この前は父の定期検診に大きな病院へ行ってました。病院までの送迎はホームの介護士 さんにお願いして、私が病院内の付き添いをしました。予約してても待ち時間が長くて 父が最後の方に怒り出して大変でした。病気(認知症)のせいなのはわかるけど気持ちが 落ちちゃったなあ・・・自分の親と思うと、余計そう感じちゃうんでしょうね 海街ダイアリ観たら飲みたくなった。昨年仕込んだ梅酒。 結局子どもたちのことも自分の親や義母とのことも、全てキーワードは「境界線」ですね 自分とは違う人間なんです。感じ方も思うことも違うのです。 これに尽きると思います。必要以上にお相手の感情を取り入れ過ぎない。お相手の感情を 感じることは大事なことですよね。それ以上でもなく、それ以下でもなく。 自分の感情もそれと同じぐらい大事にする。 私は今までそれが出来辛かったように思います。それがやっとわかってきましたね 遅まきながらですが、自分の人生を楽しんでいこうと今考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.25 20:29:25
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