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カテゴリ:娘のこと
分からないのですけれど。自分の記録として
書いておこうかしらと思います。 考えてみると、私は自分の記録の為にブログ を書いていると言うのが一番しっくりきます ただ家族のプライバシーがありますし私自身 の個人情報に関わるような事は、こちらには あまり書きたくないし、書くつもりもない事 なので、これからも書かないと思います。 娘が大学に入学してから2週間が過ぎました 毎日色んな事があります。落ち込む事もあれ ば、涙を流す事もあります。そんなに楽しい 事も無いし、面倒くさい事や嫌な事も多いよ うです。でも今の所遅刻も欠席もありません 時間が来たら起きて用意して淡々と登校して 居ますね〜雨の日と荷物の多い日とは送って 行きましたが、後は自分で行ってます。 私は娘は凄く頑張って居ると感じて居ます。 だから何時足が止まってしまうかしら?とも 思って居るのです。 不登校を経験して居ない親子なら大学生なら 自分で全て決めて、自分で行動して、行動の 結果も全部引き受ける事は当たり前なのだと 考えて居ると思います。 実際自分の大学時代は親に頼った事は全くあ りませんでした。学費以外はね。 息子は通信制の大学だから、私の大学時代が 当てはまると言うか、私も学費以外は全くの ノータッチです。履修についてもよくわかり ません。相談もされないし。自分で全て決め 手続きも自分でして居るようです。 ただ娘に関してはそうは言えない状況です。 これは娘が不登校であったからとか、無かっ たからとかには関係ありません。 今の一般的な大学生の状況なのかしら? 親が入学式に参列したり、学科別ガイダンス に親も参加したり、本当にビックリしました それだけ大学に行き辛くなる方も多いという ことなのでしょうね。今の大学は。あくまで も私の個人的な感想ですけれどね。 ウチの場合は過保護は有難い事でしたけれど 娘1人では不安が大きい事も、親が居る事で すこしは不安が薄らぐ事もあるかと思います そこをどう手を離して行くかが、これからの 課題でもありますけれどね〜。 まずは大学や通学に慣れて授業や環境に慣れ て、通えるようになれば良いな、と願ってい ます。楽しめる余裕が出てくるのは娘の場合 まだまだ先になりそうですね。 ボチボチ息切れしないように行ければと感じ ています。先は長いことだと思います。 パンジー 桜 フリージア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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