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カテゴリ:感じたこと・知ったこと
親しい親類ぐらいに思っておいた方が
良いのかも知れないな。敢えて親友と 書かなかったのは、あくまでも年上の 大人として接すると言う意味です。 親身になって支えるけれど、本人の決定 した事を一番に尊重する。気持ちを詮索 したり、ジャッジしたりしない。 親ってつい「自立させなきゃ」とか 「子どもの先行きが不安」とか「落ち 込んでる様だけど大丈夫かな?」とか 思って、色々と質問したくなったり、 アドバイスらしき事を口にしたくなり ますよね。少なくとも私はそうでした 今は大分控えられる様になったけど。 根底に愛はあるのに伝わらない。 「親」って思うと変な力が入るのかな その力の抜けた状態が、親類の人なの かも知れません。私は。 そう思うと自然な距離感が出来る。 それが親子にとってお互い心地良い。 と思う。多分。 子どもに対する重い期待や執着。 もうすっかり手放したつもりですが、 まだ「親として」って言う部分では 残って居るのかも知れません。 今しばらくは、そんな感じで過ごし いけたらなと思って居ます。 タイワンフウ。昔子ども達の幼稚園の園庭にあった木。紅葉の時期が特に好きでした🍁 またプライムで観ました。「私はお母さんの所有物じゃない」響くわぁ💦親の期待は重いよね。 この前ドラッグストアでついフラフラ買ってしまったもの。少しお疲れ気味なのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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