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カテゴリ:感じたこと・知ったこと
持っても良いのだと思います。それを
お相手に押し付けなければ。 押し付けるつもりはなくても親の価値観 って滲み出てしまうものだから。 大切に育てた子どもだからこそ、その 愛で子どもを押し潰してしまわない様 にしようと感じます。重い愛は怖い。 あまりにも、期待や執着を無くそうと すると、それは余計に強くなる。だから まず認める。自分の中には確かにそう 言う気持ちがあるって。 そうすると暴れなくなる気がします。 別の幸せの形の様なものが生まれる。 今はそうなる途中かな? 親類の子への愛は、また親子愛とは 違うよね。むしろ人類愛に近い。 だから意識だけでもそう思うと、上手い 具合に薄まると言うか 笑。 穏やかな愛って良いよね。 私にとってはそんな感じですね。 こちらにも結構強い親子愛や家族愛が描かれてますよ。そして表現がストレートでオープン。流石アメリカだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.10 09:58:36
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