カテゴリ:営業代行会社の日常
成熟業界への参入でキモになるのは営業の果実である接点数と
リレーション深耕だ。 ところが、導入障壁が高い高尚なサービスをいきなり販売しようと して失敗するケースを散見する。 なんでリードサービスを開発しないのだろう。本丸サービス開発に 掛かるコストと難易度に比べりゃ屁でもない筈なのに。 前線のリアルな状況、顧客の組織力学と導入心理を体感知として 持っていないと、こういうミスを犯す。 好きな女の子にいきなりセ○○スしようと言ったって、そりゃ難しい だろう。 まずは食事とかデートとか導入障壁が低いものから接点を作り、 リレーションを深めていくプロセスと同じなんだけど、事業だとそう 考えられないのは何故なのかなぁ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月06日 18時49分42秒
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