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カテゴリ:映画の話 『サ行』
何も語らなくてもいいというほどの名作を。たまにはね(笑)
監督は ジョージ・ロイ・ヒル 主演は、サンダンスキッド! ロバート・レッドフォード 共演…いや、まぁダブルネームだわな、ポール・ニューマン 中身、書く?(笑) 30年代のシカゴ。三人組の詐欺師が簡単な詐欺を働いておりますある日、莫大な金をせしめる事にまんまと成功するんですが、もともと小物の詐欺師ですから大金を前に言いようのない不安に苛まれます。 ま、案の定、マフィアの金だったわけで、仲間の一人が殺されます。 復讐を胸に、名うての賭博師を訪ねます。二転三転するストーリーに、小気味の良い演出、主人公の二人の格好よさ、音楽、ラスト・シーンに向けて展開していく脚本、後の映画に影響を与える名シーンのオンパレードでございます。 ま、もうね、何も言いません。観よう!観ないと!観てないと死ねないぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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