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薪ストーブを使い出してから薪の種類別の熱量と燃費、木の重量、さらには薪にするときの割れ方まで一通り語れるようになりました。
そんな僕が使っているのはフルターフォッシュの斧。 買った時にに付いていた能書きでは”アジア製の斧はジャンク鉄で品質最低!そこ行くとフルターフォッシュ最高!”みたいな事書いていたので『アジア製っつっても中国製と日本製を同じに語るなよ!ケッ!』と気分を悪くしたものの実際に使ってみると柄の握りといい破壊力といい及第点! 満足しながら使ってたのですが、2シーズン使って柄の痛みが激しくなってきたので換え時かと。 丁寧に使っているつもりでもちょっとスカして斧が奥に行っちゃったりして根元が傷んじゃう! 一部アメリカ製の斧の一部には痛まないように鉄板の付いている物もあったりするんですが見た目はカッチョ悪い! そろそろ交換かな。でも高いんだよな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 18, 2010 11:29:45 PM
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