...redstone...日々適当な剣士

ボスになったり強化されたりしていたが
ようやくリミ版実装か？



全ての物事には裏がある
フェードラッヘの犯した罪


カルマや盟約
幾つか思い浮かぶ事はあるけども？





読了後
流石戦乱の時代、倫理を売り渡している
救援拒否の理由も判明、
何処も信じきれないだけの歴史は抱えているが
だからこそ新盟約は重要なんだなぁ

ジークフリートさんの強さの秘密が判明、
本当に判明したのかこれ？
センスに関しては完全に自前のように思われる



黒幕
そこまで手を加えたら観客ではなく演出家
観客を名乗るなら大人しく席についていてくれ。
高い声の時は若干女性っぽい響きに感じる



メレアガンス
直前にAC6をやっていてな……
と言う人が割と居そう

慟哭の重み
現代を除くと一方的に被害者か
眠らせた判断が良かったかどうかはこれから。

誓約の出し抜かれ方は悪魔の所業が似る。



カール陛下
事件が複数起きすぎて大変過ぎる
初登場からすると大人物になったなぁ

計算としても
決起に参加してない烈人が居たとしたら
滅ぼしようが無いんだから和解を探れる方が良い感じ
メレアガンスが相当穏健ではあったのもあるが







プロローグ
早速の襲撃
アヴァロンの竜族に爪は届かない
ジークさんだけ原典違うっぽいしな（成立年とか）


第1話　今は遠き黎明
結社の情報が何もない
ラモラックにも何か意図があるのは光明

小国アルバノルムの動き

1－2
ジークフリートの目が
眼球は無事、呪いによるものだろうと

竜の襲撃に竜化の術
アルバノルム自体が結社と関係？

1－3
フェードラッヘ東部ニムエ村付近の目撃情報
目が見えない分レーダー化するジークフリートさん

教われた形跡はないが竜の気配はする

母のエレイン（よくいる）
父のバンに何か？

廃村に気配

不安に囚われるランスロット
何かを守り、何かを為すための
大切な力を。

父も何か抱えてるようだけど
どちらを向いているのか


1－4
廃村は不審だが
土地全域の気配と村に別の竜の気配

外套の男
肌に鱗の部分が多い
竜化の術の変身先は違うな

井戸の底に扉



第2話　白昼、密やかに
地下牢？
本当に井戸として使っていたのか？
女性と子供の白骨が寄り添っている
外套は外の男と同じ

翼の特徴がある人

他の牢もおおむね同じ

祖国の後ろ暗い過去


2－2
ニムエ村に外から来るのは
何十年も付き合いのある行商人くらい

子供になつかれてるヴェイン

ジークフリートさんの生まれ
初登場が野生的な青年状態だからなぁ

俺は自分がどこで生まれたのか、
実の親の顔すら知らないんだ。

力と回復力はファフニールを倒す前から有った

マイルズは数日前まで
ウェールズに旅行に行っていたというが

ヴェインは疑問を持つ
旅行に制限があったはず？
質問の答えも現状と矛盾するもの、表情が曇る


2－3
やっぱり、ジークフリートさんも
そう思ってたんですね。

幼い頃から付き合いのある人達
嘘をつくときの癖

気配のみで証拠は無いが
何かを隠しているのは確か


2－4
二人とも流れ者
この辺り一帯は流れ者が多い

ベンウィック
栄えた地だが300年前に大発生した魔物で焼け
人の住めぬ土地に

百十数年前
フェードラッヘ王が故郷を取り戻させる為騎士を派遣

ジークフリートの違和感
何故この地を取り戻そうとしたのか？

騎士団資料室の大規模作戦報告書の知識
魔物が原因で廃棄した土地を取り戻す事はほぼ無い
保護と支援はするが奪還はしないか

他国絡みか
王家に関わる特殊例か
生産、交易に関わる要地のみ


第3話　交わらない入相
竜に転じる人間以上の成果はなく
帰ろうとすると
外套を纏った人間達の目的は革命


3－2
竜化した集団を退け
人と竜の変化は可逆的

ニムエ村が焼かれた

3－3
村の下に竜が封じられていた

ヴェインの怒りに
フェードラッヘの罪と返す男

解放された土地は
本当にただの魔物の被害だったのか？
という事か

バンとマイルズが
双頭の竜

メレアガンスは2人に詫びてるけど
何か問題があるのか

この島に刻まれてきた守護者
原住民と言う事？（AC6


3－4
負傷したアデルをエレインに任せ
村の奥へ

貴方が、ふたりを止めてあげてね。

村を愛しているが悲願も捨てられない
機会はとうに過ぎ去った。
騎士の言葉では竜に届かない

ヴェインの言葉に目を伏せるくらい
2人とも気が進まないらしいが


ランスロットは
国を正す者でもある。

村を襲う双頭の竜を止めろ！
全員に火傷ついてる。

ふたりの叫びがフェードラッヘの空に響いた――

一番初期のランスロットなのは何故だろう

マルチ　竜の防人



第4話　暮夜の哀傷
討てと言わんばかりの言葉だなぁ

バンはエレインを庇い飛竜を撃ってしまった。
マイルズも止められなかった

許されるとしても自分が許せない二人


4－2
親しい者に手を差し伸べられず

俯かず、前だけを見て進み続けます。
約束

身近な相手でも戦ったランスロット
戦わない選択をしたヴェイン


手がかりを求めカムランの地へ


4－3
鎧を変更

罪を隠蔽した国であっても忠義を誓えるか

声の主は誓約で語れないが
ファフニールの自我であれば
獣と成り果てた故に誓約も無い

慟哭の谷へ
ファフニールも穏やか



4－4
フェードラッヘの興り
シルフの所有権を巡った争い？
勝者が決まった後コスモスが介入し

300年前の戦禍
救世主　烈人
竜に転じる人々、英雄

報復戦争
鹵獲された烈人を研究した強化兵

争いを止めたのはより大きな脅威
黒き獣、メガセリオン

アヴァロンと呼ばれていた頃に産まれた忌み子
エクスカリバーによって討つ事は出来たが
今度は原因をめぐって争いが始まった

誰も、悪者になりたくはないだろう？

その時勢にエクスカリバーの使い手が烈人に暗殺された
犯人はメレアガンスとされる

厄災の獣は人と竜の混ざり物、烈人と同じく
仕向けたのはフェードラッヘ


全ての人が向き合う事になる、と



第5話　深更、蠢くもの
ジークフリートは烈人と戦うべきでない
ファフニールの誓約の影響を受けている

症状からするとアヴァロンの一族かもしれない？

子孫たる君達を無意味に
傷付けたくはない。


5－2
バンとマイルズへの非難を止めさせるメレアガンス

彼らは自分の力で
呪縛から解き放たれていたのだから。

最後の戦いの前にかける言葉
ひとりでも多く、生き延びること。

それでも戦いを挑む理由は
偽らずに生きられる居場所の為

モーガン　男性？
悪趣味な妖精



5－3
烈人という亜人
実際4種以外は今まで幾つも出てるしなぁ

ヒベルグライフに兵を送ったという記憶
ヨゼフの独断

アルバノルムに妨害され
結託していたと考え援軍を送らなくなった。

唯一帰還した兵の証言
ヒベルグライフ、アルバノルム兵共に
竜に転じる力を持っていた

民は勿論、烈人に対しても被害を抑えたいカール王
和解による不信も承知の上
闇に葬る過ちは繰り返したくない。


5－3
王都襲撃
てっきりレーダー役やると思ってたら
大立ち回りを始めるジークフリートさん
竜が城に全然来ない？

血に眠る因子を覚醒させ
ファフニールの血より優位ならば
誓約の代償も来なくなる

開眼

城を狙わない襲撃の意図、
民衆を広場に集めさせる事


主役が現れるまで何人見捨てられるか
→もう決断している？





第6話　彼者誰に竜は哭く
カール王を引きずり出す為の襲撃
人の中からも竜が出ては守り切れない
双方、剣を収めよ！

最も無知な王
それ自体は事実なんだろうな

カールの本心を認めてはいそうだが
恨みは王家に向けた物だけではない。

烈人はフェードラッヘが作り上げたモノ


6－2
ファフニールも知らなかった事実

メレアガンスの望み、
前線は一族のうち自分のみに止めて欲しい
祖アムフィプテーレと共に争いを厭う種

徴兵しない誓約を出し抜いた王は
一族を実験台とした
成功率の低い技術の対象は
迫害された他の民も含め。

人に戻れぬ覚悟で戦ったが
湖の騎士によって地へ封じられた

心穏やかに過ごせる日が来るまで
善意とは受け取れなかった。


6－3
烈人が二度と生みだされない為、
非道のすべてを葬る為　秘匿された。

いずれ偽らず生きられる事を祈って血を繋いだ。

今を生きる者の負った罪ではなくとも
罪が無ければここに居ない人間である

……俺達は、何か罪を犯したのか？

深い悲しみと怒りの色　本能？



6－4
望みは殺して解決するものではないが

少なくとも烈人という存在に
一度国が支配されたという歴史は残る。

生者の発想ではない

……ならぬ。

命を惜しんでではないなぁ
国が罪を償うことができなくなる。

そなた達が罪を犯す理由など無いのだから。

とても大変な無茶ぶりを仰せ
誰も死なせてはならない。

前線を四騎士に人々はグラン達が
大変だなおい


vsメレアガンス
最良の結末をつかみ取れ！

専用チェイン！

メレアガンスの動きが止まった――

島に刻まれた軌跡の伝承者



ED
奥義と同じ構図！

……封印はしない。
白竜騎士団が保護する

本気で国を落とすつもりなら～
→実際避難民にあれだけ潜んでたからなぁ




ED2
数日後
烈人達の騒動は収まったが
アーサーとモルドレッドの様子が気になるクルス
血まみれなのに膝の擦り傷程度しかなかった
あるいは無傷の二人


烈人達の受け入れ先はニムエ村が申し出た
バンとマイルズの過去を説明し

村の破壊は赦せないが、
優しさや行動も嘘とは思えない。

二人を受け入れたように
烈人達を受け入れたい。

出来た人達だなぁ



エクスカリバー
星の民が遺した厄災の獣に対する兵器
かつても討った訳ではない

封印を解いたのは
マーリンではなく
自称アヴァロンの妖精モーガン

急報
アルバノルム軍が侵攻を開始した。
名分は烈人製造の糾弾

侵攻の裏にいたテオマッハことモーガン
観客（わたし）の期待

そこまで手を入れたら観客ではなくスタッフなんだよ



アヴァロン
種族の垣根を越えたコミュニティが存在
周年イベからするとこの程度の範囲なら問題無かったのかな