...redstone...日々適当な剣士

カウントダウン→登場
最後の会話の答えのような勲章などなど
最後までやると一人……



今回波打つ空を皆が見上げているのを見ると
超人に魅せられてしまうのも無理はないなって

だからこそ足止め、監視者は必要になる。
元ネタと警備課からの監視者と言い
やっぱりヒーローだな？










CW-10
相変わらず自動指揮だと何で失敗してるか分からん……
9割9分成功してるから良いか？





途中からなんか肩に乗ってるな？
絶対ペットじゃねえだろ、ほらみろやっぱりそうだ








前史文明込みで壮大過ぎる会話、
擦り切れてから原点を見直すまでが本番みたいな奴らの後に
451年の執念、辛い……
ブレイクが完全にフェードアウトしていくのと合わせて
視野の狭さを感じさせられてしまう。
（割と若い文明って元ネタと合わせた闇か？）

まぁその後の切り替えの早さで
やっぱり只者じゃないよとも示されるんだけども

種族的なものという点は違うが
苦しみがいきなり無価値になる点はジャスティンJrか
→引いたけどまだ信頼足りず
業を背負わされてるって面は実験体のifらしい？







主任達がそれぞれに魅力的だが
皆して妨害成功させていって酷いなこれｗ
ここまで到達すると想定していたからこそイジェクト
……ミュルジスも居ないと
絶対サリアも割れた卵だったろうから
本当にひどい人だ。
いや、重症を負ってないなら素で生き残る想定？
それも無くは無いか。


ただまぁあれだけの実験の成立を見たいって
意思はなんだか分かるんですよね。

と同時にパニックに陥った兵士が
科学者を罵るスタンスも別に的外れとは思えない、
実際それだけの危険行為と犠牲を積み上げてるし

わかります。ここはトリマウンツですからね。

なんだと思われてるんだ。
→他記録見るといずれ掣肘される程には
問題視されてはいたか
隠しきれなくなっただけか








フェルディナンド
前回イベントでは陰謀屋の側面と
踊らされた側が目立ったけど
今回は監獄に入れられながらも
観測結果を論文に纏めずには居られない
科学者としての面を見せたのは気に入る所

空中でのサリアとの掛け合いは
完全に映画ｗ

→サイレンスの記録見た後
復帰早いな！
Jrが来てたからな










ミュルジス
根本的に試すのが好きなんか？
監獄の時は割と意地の悪い問いも仕掛けていた覚えがあるが
CW-ST-3のオチは
なんかヒロイン属性がついた感じ
起こしに来たり、ダンスしたりとなんなん、無法？
ダンスシーンはしっとりしていてよろしいが

上級証をスカウト券に変えて引いたよ

シーンの美しさや孤独さなどの共通項で
引っ張られてるけど
ちょいちょい変な笑いが漏れそうになる。









最近ようやく8章を進めてる　8-11くらい
利刃の台詞が印象に残る
登場時は恐ろしい、得体のしれない奴なのに
”彼”を目にした瞬間ファンみたいな振る舞いを始めるんだが
その中で嵐と戦えるという言葉が目を引く。

イベントで嵐と戦えてる人々居たなぁと
勿論相応に分断はあったんだけど
あれは確かに幸せかもしれない
但しメタ的には
嵐や獣としか戦えないかもしれない
”壁”なのだろうけど




あの地で成立しそうにない
一種理想的な体制とかを
予め葬っておく言い訳にもなりそう……ｗ