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...redstone...日々適当な剣士

2023/11/29
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カテゴリ:グラブル
古戦場から次イベまでの休みが無くなると
それはそれでしんどい。
SPバトルは特にやる事無いけどさ


以前は命がかかった謎解きに付き合ってられるかという
名探偵(ヒーロー)が印象的だったなぁ


怪しい依頼状に集められた探偵達は
サーヤ達を除いて生き残らなかった。

見覚えのある名前ばかりだなぁ……w

郵便屋さん、
あなたの声どこかで聞き覚えがあるんですが?









お断りだぁ! 逮捕!
死に逃げは許さん
(金田一?)
最後に一人だけは助けられた。


エルキュールもそうだが
シャール辺りは割と生き残る目がありそうだったのは残念
但し言動的には業を気にしていたし
真犯人の犯行理由を察したための
自死の意味合いが強いのかもしれないか


ラックとの会話をはじめそういう流れを
ぶち壊せるタイプの人なので
もう少しぐだぐだにしてやっても良かったのではないかなぁ





探偵という役割の弱点だろうか?
行動ロジックを固めてしまって
読まれやすくなる危険性が高い。

解決する側に居過ぎて、
自分をそういうものと決めてしまってるとか
業務ではなく本の中の主役と
同一視してしまっているとも感じる。
名誉を求めざるを得ない面は描かれていたけども



フラグ、運命って面では
周年で関わった話でもあるし
あんまりバカに出来ない世界観ではある。

台本、物語≒運命




光SR版の弟子は助けるために変装して介入
師の方は探偵殺害の為に郵便屋に変装
ちょっと行動は似てる





考察勢の複数人説ネタ
ここでは的中していたんだなw


割と魅力は出ている分
そんなガンガン殺さんでもいいだろと思わなくもないが
あいつが絡んでるなら
死人はいっぱい出ますって事だろうか






第1話 探偵館の出会い

郵便屋さん、
あなたの声どこかで聞き覚えがあるんですが?

バロワを名探偵と認める、これは良い人!


1-2
脚色あるかともかく実在なんだ……w

エドガー・アラン・ポーか?

1人だけルポに登場しない探偵、バロワ
しかしサインは本物

1-3
あいつなら偶に艇にいるぞ

嵐の館でひとり自室に! これは死んだ!
→テンプレとしては知ってるけど
実際そんなに死んでるのかな?

星狂い ある意味考古学関連か

陽炎が招待者?


1-4
大広間で死体が転がっている


ルポ風推理小説
探偵達と語り手エドガー





第2話 惨劇は広がる
死体はエドガー?

ショーンズは褒賞の心配
陽炎も喋ってる?
中身エドガーじゃないのか


2-2
誰が早く解決するか、という争い?

何故安全か
言い切れるのだ……?


バロワは諦めて防衛に移行
サーヤは偽物扱いされてほしくないらしい

君達に危険が及んだ際の
対応も遅れてしまうしな!

→案外重要な観点かもなぁ


落ち着いている理由を明かすラック
「我が小説に登場する」
台本?

応えてくれたのはラックとウイ

場の調子を狂わせられるバロワ?


2-3
ウイとノンが毒殺

これは余興ではないのか!?

ルリアとサーヤの拘束案
ジョーンズが寝室の前で見張る妥協案


2-4
ラックの体質はフラグ察知?
ゾンビ騒ぎの頃に別口の殺人事件に関わったか


主役を序盤で頼る女性は死亡フラグ、確かに?

詰め寄ってすぐ反省するバロワ

犯人捜しに躍起になって犠牲を許容など出来ない

自分の力で事件がおきないようにできるって、
本気で思うんスか?
→ほぼほぼ運命論や悲観だなぁ

事件を未然に防ぐこともできるはず。

起きた事件を解決するのが探偵で
最後に解決出来れば大成功、か

バロワの助手2号か
フラグたてやがった!w
立てまくって生存スタイルとはいえ

次の死者はラック


第3話 容疑者達
アリバイ2人 ルリアとサーヤ

ジョーンズを追うバロワ達

青年ジョーンズの夢
我らと共に来い


3-2
ジョーンズ
ルリアと会えただけで僥倖
それはそうかw

陽炎への追及の仕方w
逃がさないバロワ
このままだと陽炎死ぬ流れだからな

陽炎を物置に拘束
安心できる場所?


3-4
ジョーンズの死体はまるで
大型の獣によるもののよう


vsディスターブ・ガーディアン
マルチ
非常なる罠の襲来


第4話 終わらない事件
陽炎の首が落とされている
だがそもそも顔を見た事が無い男の首が無くなっても?
手首にバロワの掴んだ後


エルキュールは一行を拒絶

バロワはあっさりと犯人候補を挙げればいいと


4-2
ジョーズの部屋には侵入の痕跡がある

残った足跡はどの人物の物とも違う
足跡は物置に続いていた

4-3
しかし物置は疑似的に密室だったはず

捜査は芳しくないが

今我々がすべきことは、
真実を全て明らかにすることでは
ないのだ!

そもそもエルキュールに協力を求める為の物



4-4
私を仲間にしたいがために、
泥だらけになりながら捜査を?

バロワは正直w
全員無事で出たいだけ
謎は任せたい



第5話
名探偵の格

誰よりも早く謎を解き頂点に
ピンとこないバロワ

家として家族を背負ってる名誉か

シャール
未来を知っているのではないかと
思われるほどの推理力

やはりしっくりこないバロワ



5-2
私の独断専行を、許してくれ。

呪いのような誇り
行動ロジック?

単純な爆発罠

5-3
隠し部屋

スイッチが見つからない
たいていのものは
強く叩けばまた動く!


5-4
最初の死体エドガーの血の代わりが鳥?

陽炎の仮面の下はエドガー


第6話 犯人は……
エドガーの日記
シャールが事件を解決する様に物語が生まれた

他にヒットする題材は無かったのだなぁ

ミラージュは創作の探偵?
ノンフィクションと受け入れられ読んでる訳だからな


6-2
操舵士に逃げられてしまっていたエドガー

小型騎空艇の状態?

名探偵は、貴方に託す

シャンデリア?

6-3
アンソルブド・ミステリー

真実に一歩近づいた!

探偵の死は想定外


6-4
犯人は2人
最初の遺体を用意したのはエドガーだが
新しい操舵士は……?

マルチ
惨劇の舞台に潜む影


ED
名探偵ルポへの怒りは正しい

だが探偵自体に対しては逆恨みだろう
悪い傾向があるとはいえ
ラックの紹介を見るに感情移入は避けるだろうし

死ぬ運命の話

招待状の謎
他所の殺人計画にタダ乗りした訳か
割とこういうとこあるらしい?





バロワSSR
劇の紹介のよう
相棒からすらソフトボイルド扱い

街から遠ざける脅迫状

恋文
……これは爆破予告では?


光華の安全管理上
注文に無い物は使われないはず


最後にとんでもない遠投きめたぞ探偵


犬を捜査に使うのはあまり一般的でないのか?
→こちらでも育成費用等々重いしなぁ



SR
骨董品屋のバイクはオブジェ扱い
出張事務所はラインバッハとの対決後の
アビリティエピソードから

SR光
キャサリンの店に来てるの何か笑うわ
宝石窃盗の嫌疑を晴らして欲しい依頼人がバロワへ

真実は一つとは限らない ここでも2人か?

人の欲や感情に宝石は反応する
何度も盗難にあう宝石がいわくつきになる理由

アオテン→やっぱり今回のシャンデリアw


サーヤ
割と観察眼以外に感性の人だなぁ SSRもそう
感覚で真相に至っている、ほぼサイコメトリー??
メンタルにリフレッシュかけてくれるバロワ

SR火版 大分演技違う感





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Last updated  2023/11/29 11:03:37 PM
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