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カテゴリ:グラブル
刺された所からだったっけ?
起きた影響がウイルスもいいとこ 読了 思った以上に決戦になっていた 多分イベント関連の島や人物も死にまくってるなぁ ナル・グランデ組もそう。 星の島 イスタルシアへ エクセ・グランデ空域が滅んでるのと いくつも空域回ってられないよなぁと思ってたら アイテムデータをハックしてイスタルシアへ 創世神だってバグっぽいからセーフセーフ(不死鳥 幽世が残ってたのも不具合だしさ(OLDBOND) ロキの皮肉な様子が多少戻って安心する程度には あいつも大分変ってたんだなあって ツヴァイはもう大丈夫そうって事は 今後ソロで旅を始めるのだろうか? 173章 決意を以て見上げた空は蒼ではなく闇 空に走る亀裂 173-2 涯てにある何かを捕える為に刺された時 爆発の衝撃だけで空がひび割れた レギオン・ヴォイド樹上に現れた幽世の繭 ルリアのおかげだ かっこよかったよ 成長を喜ぶカタリナを遮るような 杖が床を叩く音 レプティ 危険性を小さく見過ぎ 幽世が手にしたのは 創世の神そのものなのですから。 創世の神がまだ居るのは 偏在可能である為、星晶獣の映し身と似る 創世の前に作られた映し身の所在がイスタルシア、涯て 語りながらレプティにも疑問はある 何故取り込めたのか。 幽世により旧い存在があるから? 173-3 シトリは責任を感じるが あの場ではそれしか無かったし。 語りかけようとしたグラン 各イベントの場面が 見たことも無い場所で誰かが自身の名を呼ぶ なのに違和感はなく懐かしい程 繭の反応が強まっている 173-4 残されてる人達を守って >>幽世の繭を倒しに行く 防衛を白騎士に任せ向かおうとするが 緑の騎士が止めた 最後にして唯一の指導者です。 仲間だけ危険にさらせない ただ待っているのは嫌だ 反論しようとすると過る終わる世界の記憶 案じた皆が向かうけど 最奥を済ませたのでないなら 只の兵士は肉盾すら出来ない、と 私も付いて行こうかしら。 貴殿は耳に少々難がおありか。 →ロキまでびっくり 記録係としていくネセサリア (もう任務に従うだけ、 っていう状況じゃないのよね) アリアとしても天秤にかけるつもりはないが グランでなければ意思の統一が出来ない、と 今は少しだけ、 別々の場所で頑張ることにしましょう? >>必ず帰ってきて 174章 黄昏 ロキはただ空を眺めている それを見る影 ツヴァイ、ガンダルヴァ、フェンリル 同胞の死に思うところ? そういう奴じゃなかった。 いざ本当に 世界が終わりそうになってみると、 そんなに嬉しくもないのね。 死にたがりが辛気臭いというなら 戦って強さを究めるのも 誰かに負けて死ぬだけじゃない。 お前は何にもわかっちゃいねぇな。 →死にたいなら死ぬ 待つつもりはない 命は賭け金みたいなもんだ。 →差し出さないと出来ないから出してるだけか 気持ち悪い…… どんだけ相手を憎く思っても、 実際に殴らなきゃ意味ねぇからな。 →らしい発破だなぁ ネセサリアが戻らないと感じているロキ どうあれもう、 旅は終わるんだと思うと。 お前の旅は、勝手に始まって 勝手に終わるもんなのか!? ロキがフェンリルの前を去ったところにレプティ 喪われている力が局面の鍵になる、と Lv?? 幽世の繭 幽世の繭が動き出す前に倒そう! BGMが完全にプロバハ 174-2 ――確認。 創世の理の調律 映し身を土台に 群体から個体への統合を行いました。 失われた世界の意思で空を滅ぼす 特に意思は変わらずか 世界を正しく産み直す為 全て、全て、全て、 私、私達のものだった。 →普段の嘲りより感情が出てるなぁ 月から遣わされた神に捨てられ 新たな世界を生まれてしまった? 174-3 絶望的な侵攻が始まった 悲嘆、喪失、後悔に剣を手放しかけた時 リーシャ達が シビュレによる連絡 古来より、王の号令とは 決戦前には不可欠なものです。 七曜の騎士も集合 陛下に代わり、 白騎士シーザー・クレイグが 告げる! →ようやく名前出た!w まだ戦える? なんとか 諦めるわけにはいかない 可能性は もう一度「涯て」の力を使おう 端末マクスウェルがシトリに触れ 最も良い兆が濁る →元々無尽蔵の兵が出てるからそりゃできるかぁ 神を喰らうのがフェンリルって事? 174-4 星晶獣の始まりには目的がある フェンリルにもあったが早々廃棄 あらゆる犠牲、無法が許容されてなお 祝福されぬ忌むべき星の獣 →飢えってそこからか、 ちょうど達成しえない役割がイベントでやってたが 世界が完成を許さぬ、しかし揺らいだ今ならば 174-5 最後の鍵になる為に命を賭けた先遣 ネセサリアが有する 封印武器メリルノート 機械細胞の毒 →行動阻害がかかった上で フェンリルがすべてをささげてようやく 174-6 時間が欲しかったんだよ。 お前が、答えを見つけるための。 →見ていたかったもの、答え 君のための旅を続けてほしい。 求めに応じるだけじゃなく 最後の最後で犠牲の多い本編 第175章 夜明け前 アリアの報告を聞いている 今も王として復興を進めているグラン 犠牲が多すぎて中々立ち直れないか 復興を進めつつあるが空のひび割れは残り アリア 父でいる事よりも世界を選んだ、 クソ親父の大英雄じゃな。 消されたものは思い出せたが戻る事はない 背を任せられる民 各地域の視察を提案 王国を発って故郷へ 175-2 ナル・グランデではカインと会ったが こちらもまた置いて行かれたのか 175-3 滅びを迎えていた世界にあっても 折れず明日を見て復興に勤しむ お姉様は…… 護り抜いたのですね。 175-4 グランサイファーどころか ザンクティンゼルの家すら広く感じる いまとなっては呪いのようにも思える手紙 カタリナが託した最期の言葉は願うもの 失った今何を願うのか? 手放し手紙を拾い上げた影達 消されていたラカムは戻れるんだ 前でも後ろでも付き合ってくれる 僅かな希望 折れていた人だから 再起に関わるんだなぁ 第176章 一条の光 何日か前ポート・ブリーズで意識が戻った 悲劇を受け入れるか、取り戻すか 可能性に賭ける気はあるかい。 世界ごとのイスタルシア イベントでは小規模ながらフェニックスと 共通する話か 176-2 星の民デミウルゴスめが お迎えにあがりました。 巫女 鼻が利くと言われてひいてるw 最後の幕 176-3 幽世は枠自体に干渉する力があったとするなら 同じ領域の力を使って取り戻すしかない みんなと一緒に旅がしたいから 実際割れ目をそのままにしていても どうなるか分からないしなぁ 176-4 全ての空図の欠片による完全なる空図が無い 滅んだエクセ・グランデ空域では空図の欠片が得られない 星の民が来る前はどうしてたのか、とラカム 侵入を果たしたであろう星の民に聞いてみよう 177章 空の彼方へ ポンメルンは無事 スツルムとドランクが調査依頼を受けていた 意外と簡単に見つかったくらい覇気がないロキ 拒否するロキ もう逃げない 視界が歪んで更にイベント時空 2~3巡目辺りかな? グランの存在が揺らいでいる →あー、特異点 177-2 まずは自分の身体の心配を するべきじゃないかな。 →実質同じことなんだ 身に覚えのない記憶で揺らいでも ルリアに何も起きていない? 記憶の内容をドランクに問われて告げる 面白がってるw 予知と言うより可能性 ルリアが思い出すシトリの言葉 涯ての影響 理屈は分かるがこれをどうしろというw ツヴァイは前よりは一人でやっていけそう あの滅茶苦茶な時間は、 間違いなくアタシだけのものだから。 くれた時間が この時間がただただ恐ろしい。 誰かと同じ景色ではなく ずっといなくなった人達のことを見てる。 →ツヴァイには分かる、 というか知っていたら誰でも分かる状態だ 変わる事への忌避を戒める黒騎士 それでも決心はつかない 177-3 再びロキと対峙 やってもいいことだと 君達は思っているのかい。 目を背けている。 かつてなら止める側だったはず その人が 前を向いて生きていけるように。 →復活を意図するとやっぱりそこはあるよね けれど常の皮肉さじゃなく真剣な問い また仲間に会いたいだけ 覚悟はしてる 前者にも共感するロキ 行いが正義でなくてももう一度、か ラカムとノアの助け舟 自分達の都合だけではない 外世界による被害は摂理か? 少しいじめたくなってしまったんだ。 →皮肉であろうと以前とはだいぶ違う聞こえ方だなぁ 無法を通す。 177-4 身体の異常 あったかもしれない可能性を見ている ロキの知る似た気配は空の世界の神々 何処にもいないのに何処にでもいる 可能性を降ろした結果ではないかと 物語の数だけ君がいる。 →もう明らかに時系列パンパンだったからな 個を保てず 強力だが曖昧な存在へ 星と空の関係でなく 無限の世界を貫く軸としての特異点 この状態を利用すればイスタルシアに行ける? 177-5 空図の欠片は力や情報そのもの 物体は無理でも力は世界を越えられる →オリジナルから引っ張る要領? エクセ・グランデ空域が滅んでいない世界の可能性を辿る 他の空域、空のすべてを手にした場合もきっと こんな方法で手に入れることは想定されてないはず 無数のキーを複製して侵入します(不正! 偶発性の問題はロキがグランを疑似星晶獣にする 裏技のような方法だね…… →創世神も割とバグっぽいしOKOK 空の民の星晶獣化は前例がない 犬は居たから生物の例はある、大丈夫だ(そうか? 戻れなければ消える。 やってみよう >>面白そう それが世界と相対する者の 在り様なんだね。 →流石にちょっと絶句しただろ 前へ進む意思が 無法であれ道を切り開く 177-6 大いなる存在に背を向け仲間の元へ 星の島、創世の御座イスタルシアへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/03/19 08:25:02 PM
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