...redstone...日々適当な剣士

同日実装らしい二人が主役
降焔祭しかり過去からのキャラを拾っていくターンだなぁ
エルモートは先生やってたけども




一矢にてモンビクスの真実は覆る。





読了
プロローグで宣言していたヤバい妹（偽）
画面通り暗い話だなぁ、暗い
ロベリアやニーアみたいな発注でもした？
約一名あまりに悲惨過ぎんか？？


帰る故郷
アンドラスすら居心地のいい破滅から逃れられなかった、とも







エルモート
先生のように見守り、
助けようとする団長と同じく手を伸ばすけど
嫌な役も背負う大人なエルモート先生だ。






影が薄い？
今回はペトラの方が主人公役って感じだから仕方ないと思う。



ギャリバン
一応被害者なんだけど明確に加害者。　
増幅されたとはいえ意思はあって止まったりもしてるんだよな。
と同時に一行への姿勢も案外素の厚意もありそうだし
スティーブンの姿勢への激情も素なんじゃないかと感じる。


プロローグの光の当たり加減で
とっくに死体ですとか思ってたがちょっと違った


という魅力はあるか。




スティーブン
火から生まれた英雄に無神経発言する人の外交？
死ぬほどの罪ではないが……責任を考えるとなんとも。

無神経と言うのはやはり酷か、
あの地位まで来て飲み込んでないと想定しづらい。
なお腹を割ったつもりが首を斬られてしまった副団長、哀れ


まあ普通に工作員とか出る世界だもんねってとこで
普通に破壊工作やってますよってさらっと出るのは中々
足踏み（外交関連の家へ丸ごと放火）が強すぎないか？？
絶対鬱憤ためあってるよ、あの辺の国……
どっかが限界に達したら素で王国の状態になるんでないか
（メタ的にはアンドラスのせいに出来て良かったよ、
絶対どうしようもないからな）









ライラ姫
ノートでそこまで言われるほどでもないような
具体性を欠いていたのかな
でもEDではシナリオの空気と比べると
何だかこう……ｗ






情報の制限によって判断が異なる点は
一行側でも描かれてる(ギャリバンを助けるとか）
何なら真実を求めない民衆でもそうだけど
あまり主軸では無さそうか。






新年から続いて力を求める小国、身につまされる
……いやどっかの故郷に帰ったヒーローの国もそうだけどさ。





プロローグ
ギャリバンとボニー
早速幼いボニーが怪しい

炎から生まれしモンビクスの英雄ギャリバン

影がかかった時の顔色がなんかこう


第1話　英雄ギャリバン
1年を通して黒い霧が空を覆う王国

10数年前に風祷師の村を襲った黒い霧と似るが
オムニアの森から土霊の加護が無くなるのは異なる


スパイ疑惑？
視線そらしただろ。
→顔が怖い先生

木を世話していたピトゥーカも知らない加護の事実
王子に対して随分な態度の警備隊だなぁ

4年前のエウレル　信頼を損なう事件があったのか


1－2
ギャリバンの爵位授与式がちょうど行われる日
……もとは村人っぽく見えたけど侯爵になるんだ
→よっぽどけた違いの英雄なんだろうなぁ
ギャリバン全賭けか

この者達はスパイではない。
自由にしてやれ。

さっすが～英雄は話が分かる

警備隊は兎も角ギャリバンは普通に
敬った態度をとるのな

王からの扱いが悪い
よっぽどなんかあったな？



目ぇ覚ませよ、バーカ。
一矢、割とはやそうだな！？
爆薬を詰めていた青年

暗殺者もあまりギャリバンに敵意は無さげ？


1－3
エルモートは射手の位置特定
ピトゥーカの見覚えある後ろ姿エウレル

路地で見つかったのは
4年前に死んだはずの友達、フラン

死んだんじゃないでしょ？
殺されたんだよ、アタシ。

ひとふさの生糸だけが残る
生糸、繭、蛾関連の幻覚？


ボニーが察知出来た暗殺未遂、なんだろうな
マリーゴールドの香水
聖母でないなら死者の日の祝祭用か


1－4
早速ギャリバンと情報共有
4年前の連続殺人事件の犯人がエウレル
被害者の遺体はオムニアの森へ

エウレルの友であったピトゥーカ
エウレルも処刑済みであるはず


赤晶石、緑晶石に反応する生糸
ペトラが土霊の力を感じ取れたことから土祷師？


私、信じていたいんです……
精霊の加護が
悪い人に与えられること無い、って。


信じてやらねェと、
見えてこねェモンもあンだろ。
→先生！
結構大ごとでも言える強さ



ギャリバン
「英雄」
妹ボニーの頼りがいある兄でいたい

ライラ
評価がバッサリ過ぎる……ｗ
子供じみた→花畑→幻想　であろうか


早速ノートに記載しやがって！ｗ




第2話　モンビクスの黒い霧
ライラとの婚姻も進める王
まー、どうも本当に英雄やれてるみたいだし？

気まずさはあれど順風満帆に見える英雄


信じてやれなかったピトゥーカ
己の弱さ、勇気の欠如を嘆く


2－2
賊の目撃情報はスティーブンである、と

ギャリバンは生糸による偽物と考えるが
他の目撃情報は死人、
情報がそもそも集まり過ぎ不可解


開拓反対派の生き残り？


2－3
黒い霧を晴らしてみるペトラ
すぐに戻ってしまう　村と同じ

かつて長閑であったが
ギャリバンの勝利に酔いしれた国
急激に変化している国

それだけ不満もあったのかもしれないが……


ピトゥーカに村の出来事を話すペトラ
人に影響がないとは思えない霧

彼が隠れるように育てている蚕に土霊の気配
エルモートが取り出した絵本の祠に見覚えがあるビィ
国境の目印になる岩山


2－4
幻影で森に誘い出された部隊長

空の底に葬っちゃったんですか！？
とか言えるのは変わった経歴の人だけ。

エウレルが部隊長を暴行してる頃（随分生糸成分）
ギャリバンも調査でエウレルに行き当たった





第3話　殺人鬼エウレル
ライラ姫が見習いに騎士団の役割を話している
戦を厭う子供にスティーブンの言葉を思い出す。

責めるスティーブンと宥めるライラが現れた
復讐を告げると姿が消え、エウレル

話し合いの場を持とうとしなかった姫を責める


3－2
講堂から火の手
ライラ姫は子供の避難を優先させ火に
落ち着くためのマリーゴールドの香水ねぇ


3－3
祠の反応に向かってきたエウレル

伝説になるほど放置はされていない祭壇
土霊の力が強く残る品に
一頭の蚕の成虫



蚕に触れたペトラが崩れ落ちた

3－4
蚕に激しい怒りの炎
やはり祟りと恐れる王子にデコピンするエルモート
結論が出る前に
自分を見失ってンじゃねェぞ。

土祷師の家系はおそらくオムニアの森に住んでいた者
全てがエウレルであると示すようだが

……彼の無実を信じたい。


悪用であればペトラは見過ごせないが
悪しき心に精霊は応えない、真実を見つける


マルチ　命捧ぐ気高き精鋭
→もう題名がさぁ



第4話　お蚕様の命
再会の喜びはなく暗い因果のみ

いまさら何をしに来たって
聞いてんだよ、裏切者が！


炎の壁で一瞬で防御、さすが
土祷師エウレル

説得は諦めろ、
やるんなら殺す気で来い……！

ペトラにも辛い展開。

ペトラを襲った矢から身を挺して守る王子
今度こそ信じるから
君の、思うまま、に……

ありがとな。
お蚕様の面倒をみてくれて。
……俺を信じてくれて。


4－2
エウレル……
僕は君の無実を……
信じたい……


幼いエウレル
繭玉に混ざった黄色い結晶

蚕を逃がしても何も残せず死ぬというフラン
その頃にピトゥーカとエウレルが初めて出会った


10年前　反逆罪で祖父と両親は処刑

何時か森に戻りたい
エウレルとフランは王子と再会していた。

国は変わる。それは仕方のないことだ。
いつしか慣れた

反逆者の子をいびる部隊長


4－3
スティーブン失踪
騎士、商人、ゴロツキも国を捨て逃亡している噂

フランを愛していたエウレル
こうして見上げるお月様は
あの頃と変わらないのに……


エウレルの見解
オレ達も森の一部で、だから弱ってる

嗅いだ事のない花の匂い、掘り返された地面
スティーブン副団長の死体

次々と死体が発見された。


煽られた殺人鬼の恐怖



探し続けたフランもオムニアの森で見つかった。

秘密基地に物証？


4－4
こうして殺人鬼エウレルは生まれたが……？
この瞬間まで王子と知らなかったエウレル
お前がオレを嵌めたのか！？


尋問にきたギャリバンについて牢獄までくるボニー
もうほんと怪しいのにな
→言及がまずね　何処にいるんだよ感


真実でなく早期解決を求められ
ギャリバンなりに自由は与えようとしているようだが
罪を認めれば、なんだなぁ

ただの間抜けに成り下がりますよ。

私は、君を信じている。


数日後処刑決定の報せが届いた。


ピトゥーカとフランが登録




第5話　愛しのボニー
致し方なく虚言を弄しただけだ。
→まあ、連続殺人鬼扱いとなるとありそうだが

民の望んだとおりの解決

脱走したエウレル
いっそオムニアの森を抜けて
キャリバンが行く手を阻んだ。


この手で確実に、君を始末するために。

いまの、匂いは――



森を抜けて城に戻る途中の一行
風霊は霧の性質を看破、核を持っていると
エウレルはその核ではない。

取り憑かれた者が居る。

黒い霧は精霊を狙って現れる？
エウレルこそが狙われている
蚕のコンタクト


記憶
ギャリバンとボニーが巻き込まれた火災？
彗星みたいな光は
火矢だったンじゃねェのか。



5－2
ギャリバンとエウレルが対峙
葬られたその時に土霊が語り掛けてきた。

今一度恩寵の地に芽吹かせるため、
猛き君に金色の輝きを与えよう――

糸を死ぬ気で掴んだ。
刻まれた身体も縫合されていた。



岩の巨人ではなく、人に飼いならされた
哀れな羽虫の姿とはな……

一方的でないなら付き合っていける
だからこそ、天象の土霊は
お蚕様の姿になったんだよ。

萎びる理由は動物の過剰繁殖と同じか
しかし黒い霧って視点を外した議論は
どちらも正確なところに届かない


けれど政談ではなく真相を明かす為
殺人鬼はアンタだろうが！

香水の匂いが漂っていた


なんにせよ、か……
（だね、お兄ちゃん）

何をぶつぶつぶつぶつ……
→やっぱりこういう構図か



5－3
ライラが亡くなった？

狂乱ともとれる王の言動を訝しむペトラ
エウレル以上の影響であると風霊

エルモートの問い
放火で生き延びた兄妹が居る事件を知らないか？

なんだ、やはりギャリバンの
ことではないか！

ギャリバンだけが生き残った、と
ほらやっぱりー

ボニーが黒い霧の核？
風霊の注意
宿主の欲望を刺激して衝動を増幅させる。
会うことが叶わない相手の姿
死人の姿で唆す

どうやって、って言ったものな
精霊アンドラス

ギャリバンを助けようと望む一行だけど
最早手遅れだろう



5－4
ギャリバンの脳天が射貫かれた。

現場にたどり着いた一行
ピトゥーカの問いに
ライラ姫は秘密基地に隠している、と


ギャリバンの亡骸から咆哮


エウレル登録
あくまで今までの流れだけ。




第6話　オドル炎
霧の核を討とうとするがギャリバンが息を吹き返した
頭貫いたんやぞ！

お兄ちゃんに任せておけ。


6－2
もう二度と、家族を失わないように。


手にかけた理由が明確な分……
記憶にもよく残っている。
→唆されてる時以外は割と演じられて
魅力のある人物とされる所がなんかこう元ネタありそう


スパイはお互い様、必要な犠牲
唆されてるけど割と素の怒りではないかなぁ

記念すべき10人目！
そのファンファーレも出してるの？？ｗ



王の下問
ライラ姫、ノートでバッサリ切られてるんだよなぁ
別に誤った路線にも見えないが具体性の話なんだろな



死体を埋めに向かった先の
エウレルとフランの会話への怒りは抑制できたが、
死体を見つけられると

エウレルに罪を着せる事を思いついた。



6－3
ギャリバンの真実　すでに正気を保てていなかった
アンドラスが居る限り無限に蘇生する

ピトゥーカの考察　
ギャリバンにとって炎はむしろ恐怖の対象のはず
→火災事件でもそうだった

エルモートへの要請
思いっきり大きな炎を


ギャリバンからはじき出されたが
今度はエウレルが乗っ取られた
操作者はボニーからフランに。


ギャリバンは一旦蘇生してるから傷もふさがってるんだｗ

私が行った非道の数々……
それらが他人事だとは思っていません。




6－4
侵入されている以上時間が無い
はい、そのまさかです！

部外者であってそうでない
アンドラスに用があるんです！

反応はしているがどこか他人事


Lv??　邪悪なるエウレル
エウレルを正気に戻せ！
→酷！


糸繰りの狂乱者


ED
ペトラの力は未だ足りない

騎空士さん達もわかっているはず……
我々がアンドラスを倒す方法は
たったひとつだけ残っていると。

→償いか
死体が動いているに過ぎない


貴様にとってよき故郷であろう！？
→故郷と共に滅ぶ幸福……？


救えないならと手向けの炎


誰よりギャリバンを憎むエウレルが
望むような弔いはしない。
英雄のまま行方不明になる、と

モンビクスは十数年にわたって傀儡であった
居心地のいい夢から醒めて生きられるのか？
→蚕であるか？

いや、余はもうお前に顔向けできん。

それでもやり直す為の種はあって
自然は僕達が思うより
ずっと優しくて……
ずっとずっと強いですから。


いきなり英雄が行方不明になって
滅茶苦茶苦労しそうだけど、
他も英雄に痛めつけられてるかな？



2人に謎は残る終わり
ボスコは何者？
アンドラスが本当に真犯人？


真実は明かさない
もう無暗に国を騒がせたくねぇんだ。
→奇しくも操られたギャリバンと似た言葉だが

→おつらいにもほどがあるやつ……


過ごした森を必ず元通りにしてみせ。


プラウド　厄災齎す不浄の黒霧


ボニー、アンドラス登録