...redstone...日々適当な剣士

10－5辺り物凄く長かった気がする
そろそろ区切りかなと思ったら2，3回空振りする感じ
別にいいんだけどもｗ

一定以上の耐久力があると砲撃は友達！
仕様上味方にならないとどうにもならないだけともいう。


倒すしかないと思わせて殆ど連絡も取れない味方と目標をスイッチ、
時間稼ぎはこちらの戦術にもできる流れは綺麗だった。




9，10共になにかと幻影、夢が強調される章だったと感じる。

一本崩れると連鎖する（9章会話）
脆い石柱とかも割と隠喩の要素は感じる（カジミエーシュの光とか
崩れた柱でめちゃめちゃ叩かれるマンドラゴラさん……？





クラシック魔王軍だ！　という評判は聞いてたけど
他所へ紛争の火を撒いて手出しの余裕をなくさせる発想は
モデルの陰謀論ではあるまいか。（8章迄もそうだが
何度滅んだかって歴史からするとそりゃそうもなるか

孤星を見たうえでだと苦難は今更言うまでもないのだけども。

長生きだから恨み等も身についてしまっているが
傲慢な上位者或いは支配者を討つ前振りはこっちでもあるから
いずれ打倒されるんだろうか


いや怖すぎるよ大君。
なんかノリがローグライクの方。
甘ちゃん扱いされるマンフレッド、
一般的には強者側だけど大分苦労してるなぁ、何人王がいるんだ。





コピペ怪人6人
手間や出番の問題は勿論あるだろうけど
コピペで在る事にも意味があるんだろうか
火がバラまかれればそれこそ
あのようなコピペが蔓延るようになる、みたいに。

7つ以上を人の身で討つことは許されない？



大佐
怒りはまぁ理解するけど
完全に蜂起にも利用されている感が凄い。

仮に彼の思い通り行っても隠しきれるかなぁと
一罰百戒で止まらないならむしろ征服してきた火種に
油を全力で吹っ掛けた感じになりそう
見たい者を見た結果あそこで死ぬのは幸福な方か