...redstone...日々適当な剣士

ワーオ、できたぞ！
楽しそうですね、グレーシルクハット（テンションおかしくなってない？）
戦中のヴィクトリアだったからって訳じゃなく、
絵の都合とかじゃなく変装以外はそのまんまの恰好で街中に出るんだ……？


個室を開けたらデーゲンブレヒャー、
8話で個室を開けたら……？
完全に天丼だ、個室開け始めた時点で来るなって思ったもの
前振りはあったけど絵面が酷過ぎるｗ


最終話





大国と一対一ではどのような無法も押し切られ得るが
対抗馬を当ててやれば複雑性が増す、という形。

この辺ラテラーノで国際関係関連が始まる話でも
夫妻がちょろっと映ってたからかなぁ……。



どれほど仲良くなってもハロルド達がヴィクトリアの軍人であるように
何を以てその国の所属と言えるか、とかもあるか。
RS-8　かかってきなさい。私はイェラグ人よ。


で、表向きの話と同時に各国上層部なら
イェラガンドの実在や行動方針も気になると
→傍観者でいるのは辛い



単なる手駒の一つとしてみているのかもしれないぞ。
あれほど堅く拳を握りしめておきながらこいつ……




シリアスな背景ではあるけどアークトスの顛末と言い
割と致命的に暗く成りきらない所があるイベントなのかなぁ
前回も斧を振り上げる集団の中にドクターが居るのが大分シュールだった。
やった事は陰謀怪人としか言いようがないんだが



鉄道は人生などに喩えられるモチーフだけど
乗りたい人を全員目的地まで送り届ければいいんでしょ？


ほ、本当にそんなことをしていいんですか？

しちゃいけない理由なんかないでしょ？
→なんだろうなこの、そうなればいいなって会話
荒野への旅でなくってもいいじゃない。



三者会談、宴
聞き入れられない時は窓の外の冷たい空気が流れ込む
寒い所だけど外に比べれば温かな場所なんだよな……




ボス戦
ストーブの火を消すな！！！
点火用のヤトウが居ないと辛過ぎる
早速自動指揮が崩れてるけどあまり要らないからいいか……