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...redstone...日々適当な剣士

2024/09/01
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カテゴリ:グラブル
聖国を狙う影あり
うーん、見た目からもシリアス
イベントだと白詰草の方のノリになるか




読了
聖騎士団が現在の形になる以前の負の遺産にしても
いくらなんでも不発弾過ぎるだろうこの執念。

40年前の情勢は分からんが
明らかに組織の色(建前)にあってないんだよなぁ、別のトコ無かったの
そういう所だからこそ力を正義に進みたかったんだろうか

自分が成せなかった理想の体現らしきものを後から見つけて狂信
最早反乱よりお前が欲しい、病んでる。
反乱計画したから二人を結び付けちゃったんだけどな






個別エピソードだと正面切っての実力面がよく出るシャルロッテの
指揮者としての面が割と出てたなぁと思う
救護指示もそうだが特に手紙の場面


団長、今回まず来ないと判断された万一の抑えだけど
さらっと4人分……?





異名の由来
秩序か反逆の差はあれど
居場所を失って他者にかくあるべきや理想を求めた形
そういう時期があった点は少し似るのか?
それにしたって虐げる姿に怒りを覚えてる点で大分違うか


異種族同士は子を成せない
その内、だが今は違う するんだろうか?





プロローグ
セワスチアンが直接指揮?
被害者のほとんどが遊撃隊の隊員
同僚にも身分を隠すような部隊を
それだけ正確に狙ってるとなると

もう少しでオレの悲願が叶う。



第1話 聖国の象徴
表をシャルロッテ、バウタオーダ、ブリジール

1-2
趣味の炊き出し、趣味だけではなく
話しやすい状況を作る

元聖騎士団員の老人からすれば
襲われる理由には心当たりばかりか
まぁコルウェルの一件なんかも割とな


1-3
シャルロッテの指揮
能力、人徳もあるがカワイイので慕われてる面もあるw


1-4
負傷者を運んだ街でセワスチアンを発見したシャルロッテ
コーデリアが要請したのだと(嘘
視線で機転に感謝を伝えるセワスチアン
→お嬢様に嘘はつきにくい?

証言 襲撃は手段で誰かをおびき寄せる為



負傷兵に近づいたシャルロッテの脇腹が刺された




傭兵の識別章
兵戈を交えることでしか人と繋がれず、
命を削ることでしか命を尊べぬ無骨者達が
生き、戦い、そして散っていった証。


第2話 孤高の記憶
相変わらず腑抜け共の群れ

変態ストーカーめ

セワスチアンに執着する謎の男


2-2
見舞いに来た一行
4日眠っていたシャルロッテ

深追いすれば被害が増えていただろう因縁の男

2-3
学舎家系であったウォルフには剣の才があった
若!
声をかけてきたバロールは傭兵団のリーダー
友好的に絡んでいってるなぁ
オレはお前に惚れてる。

はぁ……?
バロール女好きだからそういう意味じゃない
ウォルフは女が嫌い 気が合わないな

剣術に悔しさ以上に憧れたんだ
冗談の斬撃が鋭すぎるウォルフ

打ち解けはしないが悪くない関係

2-4
酔ったバロールは元聖騎士団
お前は"力"ってやつをどう思う?

剣で生きて金も権力も入るが
腐ってるから辞めてやった

力が無ければ何も出来ないはずなのにと
同意を求められても
俺には語るほどの思想も実力もない。

数日後ひとりの女性アガーテと出会った
バロールの団の新入り

嫌いな人種→関心はあるんだ?
嫌われるのは慣れてるから。


子供は結構いいものだよ?
笑顔を見てるだけで守りたくなるし。
あんたみたいなのこそ子供にデレデレになると

「お節介」がモットーの傭兵団ってか!
強さ以外に求めるものはないと笑う

人生のお荷物を、大抵の奴は
大切なモンって言い換えてるだけだ。


第3話 最愛の女性
半年後
任務よりも命優先で――
あー、遊撃隊か

アガーテを助けたウォルフをからかうバロール
弱い奴が死ぬのは自業自得だ

一理はあるが力があっても
助ける意思が無いなら結局助からなかったとアガーテ
正義があってこその力……

思想が合わないのに何故入った?

礼を断るなら金でできない礼、料理
この味を俺は知ってる。
偶然故郷が同じだった

20円前の内紛で村も親も亡くしたアガーテ
会えるうちに会うべきだよ。

会いたくなるようにスープを作ってあげる
強引にやり続けるんだろ?

わかってるじゃん。

もう大分気を許してるな

なんとなく、自分から声をかけるように

自覚がないのか?
こりゃ重症だ。
ほんとになー

明るく振舞ってるけど
チッ……面倒な女だ。

現在に通じる狂気が


3-2
冗談の意味くらい
俺も知っている。 ウォルフ

更に後 ひとつ屋根の下で暮らす二人
星は喧嘩しないから好きなアガーテ
干渉せずあるがまま光を放ち、繋がる
思い描く平和は星座と似る

子供が欲しいなら引き取るとすら
→子供嫌いがねぇ


バロールはウォルフの加入を待っていた
何か計画もあったようだが
俺は傭兵を辞める。

アガーテを心配させたくない
お前と組んだ依頼は……悪くなかった。


反乱を計画していた?

3-3
星空が広がるとある丘、心を癒せる場所
アガーテを殺したバロール
死の間際に所属を明かしたアガーテ

調査のために近づいた
あなたの隣の居心地がよくて……

幻滅
そう思えたら、こんなに胸が痛むかよ。

あの子にプレゼント?

孤高と殺意こそ
やはりお前はそうでなくちゃな!


Lv?? 狂信的な凶刃
アガーテの仇を討て!
えっ いや確かにそういう実装も出来るか

突きを打ち払った……

繋がり、守るべき存在、幸せな顔
そんなものはいらない 狂信

辞める事になったのはアガーテの判断もあったか
二度も居場所を奪った憎悪

身勝手
死んだのはその女の責任だ。
→噛み合わない場所に居て余計に喪失したとはいえ

憧れたウォルフの手にかかるのは望み通りだと
→そんな事聞いたらやれるかよ


お前ごときに俺の手は汚さない。
俺の人生にお前の居場所はない。


3-4
弔った後、実家へ
なぜ身内だけは当然のように
生きていると思ったのか……

アガーテの遺品の手紙から聖王を訪ね
育ての親に恵まれたのだと素直に思えた。

アガーテの引継ぎを頼んだ聖王
孤独感も見抜いたのかなぁ

ウォルフの墓はアガーテの隣に

マルチ 忌まわしき記憶

実装そこ!? と思った。
時間を盛大に遡ったなぁとか




第4話 孤独の闘争
気負いすぎるきらいがありますね。

言葉からバウタオーダの疑問も確信に
シャルロッテに打ちあける


4-2
賄賂、癒着、私的流用
血風の獄犬が粛清を始めた
孤軍奮闘で再び心をすり減らし20年以上後

深手を負った彼を助けたのがシャルロッテの祖父
料理番として居候し始めた。


4-3
8年後
数年前に代替わりしていた聖王が訪ねてきた
髪が黒いセワスチアン

己の正しさを絶対とし、
その定義にそぐわない者を
過剰なまでに罰してしまった……

→個に執着したかは別に
居場所を失ったせいなら意外と似てるのかもなぁ

内部監査の為の遊撃隊長へのスカウト
ですが今度は、貴方ひとりではありません。


4-4
幕を引くが一人ではないと言われるが
捜査からも温存と言われたコーデリアは疑問を持つ


第5話 墓前の決意
(これは……私自身の問題なのだから)
古巣の裏表の手口を知っているバロールは中々捕捉出来ない

バロールの狙う女、アガーテは死んでいるのに?

5-2
コーデリアはセワスチアンの嘘を見抜いていた
今回はあまりに彼の動揺を誘う事件だからか

コーデリアの前に姿を現すバロール
狙いはコーデリア一人だった?
母の名はオリガ あー、回想で子供への言及あったな


攫われた

5-3
シャルロッテとセワスチアン
背負い込む性格は似ている二人

戻ったところにセワスチアンへの手紙
誘拐したようだが何故わざわざ?

宣言
決着は私ひとりで……
いいですね?
嘘で隠すのも甘さか


追跡しようにもあちらが本職
紙と筆はありますか?

シャルロッテがフェニヤ家への手紙をブリジールに


5-4
追跡は出来ずとも
聖王はアガーテの墓を知る、なるほどなぁ
命じても
隊長を辞すと言いかねませんので。


よくご存じで。


どうか自らを軽んじることのないよう。
→剣一本で飛び出した時とある意味似るんだ



第6話 因縁の清算
アガーテがウォルフを変えなければ
そもそもあの間柄も変わらなかったと
傷の上書きも自己理論

あの日と同じ言葉を贈ろう。
……お帰り、と。
→帰る場所になったことも無いのに

アガーテの娘オリガはコーデリアの母

6-2
子供について隠す素振りはあったが
かなり無関係なアガーテの元夫まで手にかけた

コーデリアが隙をついて離脱
……貴女の無事の帰還を。
→おかえりを言うのは狂人ではない


墓ならとうに立てている。
ふたつは必要ない。


6-3
大仰な手甲と思っていたら。
変わったのは戦法、根本は歪み続けたまま

道連れも躱された


6-4
コーデリアが左腕を掴んだが見逃すバロールではない
駆け付けたシャルロッテが右腕を

じいや!
自分は怒っているであります!

抱え込んで周りが見えなくなった点、似るんだなw

Lv?? 孤狼の幻影に燻る執炎
長きにわたる因縁に終止符を打て!

40年前の光景に、視界から4人が外れた

マルチ 再会と決着

PROUD 歪な憧憬に身を焦がす者





ED
ウォルフは越えた、しかしそもそも独りではなかった


祖父にセワスチアンの墓と丘の場所を聞きだしたシャルロッテ
万一の抑えに一行が墓へ

力で上回っただけだと呪詛を吐くが
だからこその信条です。
正義が身勝手に振り回されぬよう、
自戒の念を込めて。

清く、正しく、高潔にを体現する理想の人物もいる
→この辺やっぱり似てる面もあると感じるが
自身を律する部分が大きな差か


セワスチアンという男が
お前の死を背負うだけだ。

ハッ、詭弁だな……

口も達者に変わった


ED2
叙勲式

その前にコーデリアの出自を知っていたのでは?
元恋人の孫だからではないか、と。

面影は過ったが調べ切れず他人の空似と思った
嘘をついていないとわかります。

→動揺はあれど今回ずっと嘘を見抜き続けたからこそだなぁ



リュミエールグルメ
変わらないよさもありますよ。

おっしゃる通りですな。


孤狼の墓標
アガーテの死と共に作られただろうけど
実際殺した(変えた)と言えるのはアガーテの出会いからか





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Last updated  2024/09/01 05:45:03 PM
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