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作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

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スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2006年05月05日
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カテゴリ:科学
心理学者フロイトやユングは、人の心は生まれてから一歳未満に形成される
と言っています。これを「無意識学説」といいます。
でも、現代医学ではすでに、胎児期に、心の核の部分が形成されるということが
分かっています。言葉はなくてもコミニケーションが取れます。
母と胎児との密接な心と感覚の通じ合いを「内コミニケーション」といいます。
母体の羊水内で母から臍の緒を通じて栄養を補給される環境の中で、
「生命維持の流れ」は直接胎児とつながっています。
外の環境の変化で母親の感情の変化が起きると、胎児は同じ思いを感じた
状態になります。
 母親の感情の流れが、無意識に胎児に転写されます。
 ここで、子供の心の核が形成されていきます。
 *そして、ここに大きな次の問題を抱えることになります

胎児の心





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Last updated  2006年05月05日 17時26分52秒
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