036872 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

裕樹です

裕樹です

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2006年05月06日
XML
カテゴリ:思想
子供のペースは、動作、語彙力、理解力など全ての点で発
展段階です。
ですから、大人と同じペースでは、とてもいきません。
「はやくしなさい」   
「なにしてるの!」
と、お子さんを叱りつけ、怒鳴っているお母さんをよく見かけま
す。
子供本人には本人のペースがあり、無理なんです。
よく自分の歩く速さで、小さい子の手を引いている親を見かけま
すが、自分と子供の歩幅を考えてください。小走りで歩かないと
ついていけなくて、必至の子供や、中には怒った顔で、まるで子
供を吊さんばかりに引っ張っている親も見かけます。
一事が万事。子供にしてみれば、たまったものではありませ
ん。まず、子供のペースを理解して、ゆっくりして、待ってあげる
ことが大切です。つまり、子供の心を大切にしてあげること、そ
れに尽きると言えます。
叱りつけるより、褒めることに心がけましょう。
よい子を育てるには、今までの自分のままではなく、感
情もコントロールして、優しく穏やかに接する自己改革が
必要です。
ただ、怒るより、何故いけなかったかを話し合うことで子
海供の心は成長します





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年05月06日 15時57分52秒
コメント(0) | コメントを書く
[思想] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X