これで名誉を挽回したいと思うのが、若い野望を抱いていた首相の夢でもあり、このまま不名誉な名前を残したくない、つまり名誉ある実績と名前を、総理になった以上は残したい。歴史に残ることをやりとげたい。そう思っているのでしょう。父ができなかったこと、自分がやり遂げたいことを、民意や党利党略は別にして、個人としてやり遂げたい。でないと、二度と総理にはなれないことを分かっているから。
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Last updated
2007年08月03日 10時33分39秒
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