まるで人身を一新したかのような、メンバーの入れ替えに私たちの誰かが、一条の光を見つけて、安倍政権に期待するのだろうか。
そんな方がいらしたら失礼なのかもしれません。虎の威を借りる狐に過ぎず、また自民党の基層の体質が一新されたわけでもなく、くすんだ色がビビッドに変わるわけでもなく、何の魅力もない体質そのものに、もはや求心力はないと思っています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月28日 04時34分43秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る