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カテゴリ:政治
行政職員あるいは議員がもっとも優先すべきことは、「市民の利益」です。市民の利益のために、市民全体のためにプラスに成ることかどうかが、判断の基準とすべきことです。
市町村合併、市庁舎移転やさまざまな地域総合計画プランなどが考えられていますが、口先では市民のためといいながら、実質的には市民の不利益に繋がる、もしくは市民にはマイナスとなるような論議が、上滑りして行われてしまいがちです。原点はどこにあるかわ、絶えず考えに入れて、経済的な基盤を考え、ただ国が指示するから、闇雲にやるというのではなく、これからは自治体独自の取り組みを創出すべきであり、そのプランの企画立案から実行、評価のすべてに市民が関わり、協働の体制作りをベースに置いて行うことが求められます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月06日 14時41分34秒
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