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カテゴリ:政治
国が組織ぐるみで横領
訴えるしかない。賛同者はご連絡下さい。 社会保険庁のオンラインシステムや市町村の台帳に一切記録がないにもかかわらず、加入者本人が国民年金保険料の領収書などを保管していて訂正に結びついた年金記録が、昨年8月から今年6月までに社保庁に寄せられた年金相談約398万件のうち、571件に上ったことが12日、社保庁の調べで分かったという。これを、全受給者と加入者計約1億人に機械的にあてはめて計算すると、全体では約1万4000人に達する可能性がある。社保庁は原因の大半を特定できておらず、氷山の一角ともみられる。 これは国が組織ぐるみで国民の年金を横領した犯罪行為と言える。そこで、私たちは国を相手取って消えた年金の返還請求と損害賠償を提案したい。賛同者はご連絡下さい。 訴訟には費用がかかります。その費用負担はまだ不明ですが、額が大きく、また長期化するとも考えられ、資金が必要と思われます。勇気ある弁護士団のボランティアを併せて募ります。 発起人 中村裕樹 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月13日 17時06分26秒
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